認定番号49:下郷さんさ踊り
下郷さんさ踊り | ||
下郷さんさ踊り |
名称 | シモゴウサンサオドリ 下郷さんさ踊り |
種別 | 無形遺産(芸能) |
住所 | 宮守町下宮守下郷地区 | ||
説明 | 認定番号:49号 推薦団体:下郷さんさ踊り保存会 【遺産の概要】 演目には「輪踊り」、「組踊り」がある。踊手、太鼓、笛で成る。太鼓は踊りながら叩く。北海道十勝で長野三兄弟が覚えてきた踊りを、明治28年頃に花巻市横志田に伝え、それが東和町谷内を経て昭和24年に下郷に伝えられたのが始まり。その後昭和32年頃から中断していたが、昭和42年に下郷青年会で復活して現在に至っている。毎年9月28日頃に執り行われる砥森神社例祭で踊られる。 |
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備考 | 地区:宮守、大別:無形 |
登録日: / 更新日: