認定番号30:大日山のさくらと赤松
大日山のさくらと赤松 | ||
大日山のさくら |
名称 | ダイニチサンノサクラトアカマツ 大日山のさくらと赤松 |
種別 | 自然遺産(植物) |
住所 | 遠野町21地割120番地 | ||
説明 | 認定番号:30号 推薦団体:遠野町第15区自治会 【遺産の概要】 エドヒガンザクラ 樹高12m、根回り周囲7.85m、幹回り周囲6.6m、枝下2m、樹齢313年。アカマツ (1)樹高21m、根回り周囲5m、(2)樹高19.5m、根回り周囲4.15m、(3)樹高20m、根回り周囲4m、樹齢3本とも推定400年。 桜は貞享2年(1685)の春、南部義長公の祈願により、善応寺住職宥如法印をして湯殿山の分霊を勧請してこの境内に大日堂を建立したときに、宥如法印の手によって植えられたものと伝えられている。 |
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備考 | 地区:遠野、大別:自然 |
登録日: / 更新日: