湧水神楽
湧水神楽
湧水神楽    

 

名称 ワクミズカグラ
湧水神楽
種別 無形遺産(芸能)
住所 宮守町達曽部湧水地区
説明 認定番号:72号
推薦団体:湧水神楽保存会
【遺産の概要】
昭和七年(1932)に花巻市大迫町内川目の岳神楽の流れをくむ合石(あわせいし)神楽から伝承して成立した。昭和二十年代に盛んに行われた。中斎の駒形神社やオボスナの祭りに御神楽を奉納する。また、旧2月15日は古峰山のお札びらきで民家を門掛けし、権現様をまわして火伏せの祈祷をする。昔は近隣の附馬牛や大迫にも門掛けしたという。構成は、胴取(太鼓)、笛、手平鉦(てびらがね)、舞手及びシャモン(言立)の唱え手からなる。芸態は、式舞、式外多数からなる。まず式六番を演じた後、それ以外の舞に移り、最後に権現舞を演ずる。式舞は(1)鶏舞(2)翁舞(3)三番叟(4)八幡舞(5)山ノ神舞(6)岩戸開舞である。現在は各種イベントなどに出演し、伝承活動を行っている。
備考 地区:宮守、大別:無形