行山流湧水鹿踊
行山流湧水鹿踊
行山流湧水鹿踊    

 

名称 ギョウザンリュウワクミズシシオドリ
行山流湧水鹿踊
種別 無形遺産(芸能)
住所 宮守町達曽部湧水地区
説明 認定番号:71号
推薦団体:行山流湧水鹿踊保存会
【遺産の概要】
太鼓踊り系しし踊り。ししは、身につけた太鼓を自ら打ちながら踊る。構成は、しし、坊子(ぼうず)、笛からなる。演目は多数。扮装は、鹿は三つ股の鹿角のついた頭と毛ザイをかぶり、顔から胸にかけて幕垂れをさげ、大口袴をはき、締め太鼓を抱いて、頭の後ろにはナガシ(流し)を取り付け、腰ざし2本を後腰にさす。幕は紺地に九曜星の紋2つ・達曽部の文字・浪と兎・三角模様・紅葉などを染め抜く。奥州市江刺区梁川の行山流久田鹿踊(きゅうでんししおどり)の流れをくむ。口伝によれば、慶応ニ年(1866)佐々木多郎が友人2人を誘って、家にあった鹿踊り用具2組を用いて踊ったのがはじまりであるという。平成八年には宮守村(現 遠野市)指定文化財に指定された。
備考 地区:宮守、大別:無形