健幸とおの21プラン(令和8年度~令和12年度)を策定

1 計画策定の趣旨及び位置づけ

市民の健康づくり活動を効果的に進めるため、健幸とおの21プラン(第5次健康増進計画及び第4次食育推進計画)を策定しました。

健康増進計画は、「健康増進法」第8条第2項の規定に基づき、市民の健康の増進に関する施策を定めるもので、主に成人期から老年期の健康づくりの推進及び保健活動の充実を図る取り組みを示すものです。

食育推進計画は、「食育基本法」第18条第1項の規定に基づき、市民の食育推進に関する施策を定めるものです。

同計画は、第3次遠野市総合計画の部門別計画に位置付けられているほか、保健福祉等に関連する各種計画と連携を図りながら、基本理念に掲げる「誰もが自然と健幸になれるまちの実現」を目指し、市民と関係団体と市が一体となり推進していきます。

2 計画の期間

この計画は、遠野市総合計画前期基本計画と整合性のある施策を展開するため、同計画の期間と同一とし、令和8年度を初年度として令和12年度までの5年間となります。

3 第5次遠野市健康増進計画の方向性

以下の4つの基本方針をもとに、誰もが豊かな人生を送ることができるように、生活習慣病の予防、社会生活に必要な機能の維持・向上、健康を支える環境の整備といった多角的なアプローチによる取り組みにより、基本目標である「健康寿命の延伸・健康格差の縮小」の達成を目指します。 

(1)生涯を通じて健康であるための生活習慣づくり

(2)生活習慣病の発症予防と重症化予防

(3)社会環境の質の向上(誰もが健康になれるまちづくり)

(4)ライフコースアプローチを踏まえた健康づくり

4 第4次遠野市食育推進計画の方向性

基本目標を「食を通して健全なこころとからだ、生きる力を育む」と定めます。以下の3つの基本方針を掲げ、食育を推進します。 

(1)市民一人一人の健全な食生活の実践

(2)遠野の特色を生かした食料の生産・消費

(3)地域の食育・食環境づくりの推進

健幸とおの21プラン(第5次遠野市健康増進計画及び第4次遠野市食育推進計画).pdf [ 5386 KB pdfファイル]