近年、気候変動の影響により、豪雨や高温、干ばつなどの自然災害が頻発しており、農業分野においても、農地の保全や生産性の向上、環境負荷の低減、耕作放棄地の有効活用への対応が求められています。

 本講演会では、グリーンインフラやコケを活用した農地利用、収量向上に向けたほ場づくり、先端技術を活用した無農薬・減農薬栽培の取組事例などを紹介します。これらを通じて、遠野市における農業振興や耕作放棄地対策、環境に配慮した持続可能な農業の推進につなげることを目的として開催します。

 農業関係者をはじめ、ご興味のある方はぜひご参加ください。

 

グリーンインフラ×スマート農業講演会チラシ.pdf [ 237 KB pdfファイル]

 

 

 

【開催日時】

 令和8年6月29日(月)、15:00~17:00

 

【開催場所】

 遠野市役所本庁舎3階 大会議室

 

【参加費】

 無料

 

【申し込み】

 事前申込みは不要です。当日、直接会場にお越しください。

 

【講演内容】

 1 イントロダクション

   「気候変動対策としてのグリーンインフラ技術・製品の開発」

    株式会社栄組 代表取締役 佐々木栄洋 氏

 2 講演1

   「コケ栽培の魅力と可能性」

    八戸工業大学 教授 鮎川恵理 氏

 3 講演2

   「もみ殻や珪藻土を用いた収量向上の取組」

    秋田大学 講師 村上英樹 氏

 4 事例報告

   「市内におけるスマート農業技術活用の現状」

   ① アイガモロボを活用した水稲の減農薬栽培 

      岩手県立遠野緑峰高等学校 教諭 菅野正和 氏

   ② ドローンオペレーターネットワークによる担い手対策

      遠野市ドローンオペレーターネットワーク協議会 副会長 鬼原崇史 氏

 

【主催】

 遠野市環境にやさしい農業推進協議会