日頃の注意点

クマを引き寄せないために

  1. 人家の周りに残飯を捨てない
  2. コンポストの管理をきちんと行う
  3. 果樹や野菜は適期に収穫する。収穫しないものを屋外に放置しない
  4. キャンプ等の際は、ゴミの管理を徹底する
  5. キャンプや登山、渓流釣り等で出たゴミは必ず持ち帰る
  6. リンゴ畑やトウモロコシ、デントコーン畑には電気柵を設置し、被害を最小限に防ぐ(電気牧柵の購入設置に遠野市の補助金を活用できます)

山でクマに遭わないために

  • 入山地域のクマの出没情報を収集し、危険な場所に近づかない。
  • クマの行動が活発な朝夕や霧が出ているときの行動は避ける。
  • 単独行動は避け、2人以上で行動する。
  • 鈴やラジオなど音が出るものを持ち歩く。
  • 時々あたりに注意を払い、クマの糞や足跡を見たら引き返す。
  • 子グマを見つけたらそっと立ち去る(近くに母グマがいる危険性が大きいため)。

もし、クマに出遭ってしまったら

  • あわてず、騒がず、クマを刺激しない。
  • 急に立ち上がったり、大声をあげたり、物を投げつけたり、背中を見せて走って逃げたりしない。(背中を見せて逃げるとクマは本能的に追いかけてきます。)
  • クマの動きを見ながらゆっくり後退する。
  • クマが向かってきたら、クマとの間に障害物を挟む。
  • クマが襲ってきたら、両手で頭を守り、うつ伏せの体制をとる。