令和・南部藩(旧平成・南部藩)とは

 「令和・南部藩」とは、山梨県南部町、身延町、青森県八戸市、七戸町、三戸町、南部町、岩手県盛岡市、二戸市、宮古市及び遠野市の10市町が、バーチャル合併により設立した架空の自治体です。構成市町は、源氏の勇将、源義光を祖先とする南部光行から始まる南部氏の「えにし」によってつながっています。
 南部氏の歴史により結ばれている市と町が、文化・経済の交流を通じて相互の振興を図っています。
南部家家紋画像
南部家家紋

設立

 昭和59年11月7日に「南部首長会議」として始まった交流は、長年にわたり交流を深め、更なる連携や協力したまちづくりに取り組むとともに、南部氏のゆかりを全国に発信していくことを目的に、平成18年2月16日に「平成・南部藩」を設立しました。
 令和元年5月1日に元号が改元されたことから、名称を「令和・南部藩」と改め、交流を続けています。

交流事業の紹介

1.南部氏領内視察事業(首長交流事業)

 令和・南部藩構成市町の首長が一堂に集まり、開催地の特色ある政策やイベント等の視察等により、情報共有を図るとともに、イベント等に参加した住民に対して令和・南部藩のPRを行います。

2.南部氏ゆかり領民交流事業(市民交流事業)

 令和・南部藩構成市町の住民が、開催地の南部氏ゆかりの史跡等を訪れ、歴史講話や伝統行事への参加を通じて、住民同士の交流を図ります。

3.令和・南部藩会議(担当課長会議)

 令和・南部藩構成市町の担当課長が集い、事業について実績及び事業評価を総括し、今後の事業方針等について協議します。

近年に実施した事業

南部氏ゆかり領民交流事業(市民交流事業)平成31年4月27日~28日

 遠野市に構成市町の領民(住民)が集い、「おんな大名・清心尼公と遠野」についての講演や「遠野南部氏と清心尼公の足跡を訪ねるツアー」として、南部氏にゆかりのある史跡を訪れ、南部氏の歴史について学びました。
 また、遠野さくら祭りのイベントで、約390年前に八戸から遠野へ国替えとなった南部氏の入部の様子を再現した「南部氏遠野入部行列」に領民として参加し、南部藩のPRを行い、交流を深めました。

 

令和元年度「南部氏ゆかり領民交流事業」集合写真
「南部氏ゆかり領民交流事業」集合写真

 

令和元年度「南部氏ゆかり領民交流事業」南部氏遠野入部行列(遠野市街地)
「南部氏ゆかり領民交流事業」南部氏遠野入部行列