遠野市下水道事業の概要

 遠野市の下水道事業は、遠野処理区と宮守処理区の2箇所です。  

 処理区ごとの事業の概要は、次のとおりです。

 

<遠野処理区>

① 遠野処理区は、平成2年度から下水道に着手し、平成8年に供用開始しています。

 これまでに住宅密集地、学校、官公庁などのある中心市街地を終え、現在では周辺の住宅密集地の整備を進めているところです。

② 全体計画 519haのうち都市計画用途指定地域を中心に市街地を形成している 97haを第1期地区とし、その周辺部の住宅地域 108haを第2期、バイパス周辺部の 174haを第3期、八幡住宅周辺部 3haを第4・5期、バイパス西側及びその周辺部69haを第6期、松崎町白岩地区及び総合防災センター、総合食育センター、斎場付近57haを第7期として、事業計画区域 515haの整備促進を図っています。

③ 平成28年度末現在の整備面積は 465.13ha(89.5%)、整備人口 11,223人、水洗化率 85.4%、普及率 39.9%であり、更に面整備の推進をします。

④ 終末処理場については、平成5年度から建設工事に着手し、平成8年8月から供用開始を行い平成12年には 2池目(2,800t/日)を供用開始しており、平成18年度には、 3池目(4,200t/日)の供用開始を行っている状況です。

 

 <宮守処理区>

① 宮守処理区は、平成7年度から下水道に着手し、平成16年度に事業が完了しています。

② 平成28年度末現在の整備面積は 56.2ha98.6%)、整備人口 1,073人、水洗化率 69.5%、普及率 3.8%です。

 

  遠野市公共下水道全体計画(抜粋).pdf [2295KB pdfファイル]