農業集落排水施設使用料

 排水設備の工事が完了し、完了検査に合格すると、施設の使用を開始することができます。

 使用開始後は、使用料を納めていただくこととなります。

使用料の算定

 ・一般家庭の使用料は、使用者の世帯員の人数に基づく認定汚水量により決定しています。
  (定額制)

   ※使用者の名義や世帯員の人数に変更があった場合は、速やかに届出をお願いします。

 ・事業所等(一般家庭以外)の使用料は、月ごとの実際に使用した水道水の量を汚水量と
  して算定しています。(変動制)

使用料

 令和2年度から、一般家庭の使用料についても、公共下水道使用料と同様に
「実際に使用した水道水の量=汚水量」として算定します。
 (令和2年5月分として納付いただく使用料から適用します。)

 

一般家庭の使用料(令和元年10月1日現在)
  → 令和2年4月分までの使用料については、この料金表を適用します。  
                              

世帯員の人数 認定汚水量

使用料

(税込、1月につき) 

1人 6㎥ 1,442円
2人 12㎥ 1,676円
3人 18㎥ 2,378円
4人 23㎥ 2,996円
5人 27㎥ 3,508円
6人 30㎥ 3,892円
7人 32㎥ 4,168円
8人以上 33㎥ 4,306円

 

事業所等(一般家庭以外)の使用料(令和元年10月1日現在)
 
 →令和2年5月分の使用料から、一般家庭も原則としてこの料金表に
   
統一します。

区分 排除汚水量 金額(税込)
基本使用料
(1月につき)
10㎥まで 1,442円
従量使用料
(1㎥につき)
10㎥を超え20㎥まで 117円
20㎥を超え30㎥まで 128円
30㎥を超え40㎥まで 138円
40㎥を超え50㎥まで 149円
50㎥を超え100㎥まで 159円
100㎥を超え500㎥まで 170円
500㎥を超えるもの 180円

 
 平成31年4月1日付けで、届出様式を一部改正しました。

 ○農業集落排水施設使用開始(休止、廃止、再開)届.docx [21KB docxファイル]   

 ○農業集落排水施設使用者等変更届.docx [22KB docxファイル]  

農業集落排水事業受益者分担金制度

受益者とは

 農業集落排水施設を使用する家屋の所有者を「受益者」といいます。

受益者分担金とは

 農業集落排水施設は、処理区域内の限られた人しか使用できません。
 このため、建設費を全て住民からの税金で賄うことは、施設を使用できない人にまで負担をかけることになり、税負担の公平を欠くことになります。
 そこで、建設費の一部を施設整備によって便益性を受ける処理区域内の人に負担していただき、負担の公平と、より一層の整備を促進しようというのが、「受益者分担金」の制度です。

納付する金額は

 受益者分担金の額は、排水設備を有する1家屋につき20万円としています。

納付の方法は

 受益者分担金の納付方法は、5年の分割納付(1年につき4期の納期限を設け、計20回で納付)と、一括納付(1年目の第1期の納期限までに全額を納付)の2通りがあります。
 納期限は、次のとおりです。(納期限が土曜日・日曜日に当たる場合は、翌営業日)

 ・第1期:7月31日

 ・第2期:9月30日

 ・第3期:11月30日

 ・第4期:1月31日 

一括納付における報奨金について

 受益者分担金を一括納付する場合は、10%に相当する額(2万円)を報奨金として差し引きます。