農業集落排水使用料

 排水設備の工事が完了し、完了検査に合格すると、施設の使用を開始することができます。

 使用開始後は使用料金を納めていただくことになります。

使用料の決定

 ・使用者が、農業集落排水施設の使用開始届により、世帯員数に基づき決定しています。

 (※ 途中で名義人や人数などに変更があった場合は、すみやかに届け出をお願いします。)

 ・店舗や事務所などは使用形態に応じて計算方法が別途定められています。

使用料金

                            

人数 認定汚水量 使用料
1人 6㎥ 1,442円
2人 12㎥ 1,674円
3人 18㎥ 2,370円
4人 23㎥ 2,980円
5人 27㎥ 3,484円
6人 30㎥ 3,862円
7人 32㎥ 4,134円
8人以上 33㎥ 4,270円

※事業所、作業所、学校等で一般家庭以外のもの

区分 排除汚水量 金額
基本使用料 10㎥まで 1,442円
従量使用料
(1㎥につき)
10㎥を超え20㎥まで 116円
20㎥を超え30㎥まで 126円
30㎥を超え40㎥まで 136円
40㎥を超え50㎥まで 147円
50㎥を超え100㎥まで 157円
100㎥を超え500㎥まで 167円
500㎥を超えるもの 177円

 
 平成31年4月1日付けで、届出様式を一部改正しました。

 ○農業集落排水施設使用開始(休止、廃止、再開)届.docx [21KB docxファイル]   

 ○農業集落排水施設使用者等変更届.docx [22KB docxファイル]  

農業集落排水事業受益者分担金制度

受益者とは

 原則として、農業集落排水施設を利用する家屋の所有者を「受益者」といいます。

受益者分担金とは

 農業集落排水施設は、処理区域の限られた人しか利用できません。このため、建設費を全て住民からの税金で賄うことは、施設を利用できない人にまで負担をかけることになり、税負担の公平を欠くことになります。
 そこで、建設費の一部を施設整備によって便益性を受ける処理区域内の人に負担していただき、負担の公平と、より一層の整備を促進しようというのが、「受益者分担金」の制度です。

納める金額は

 遠野市では、分担金を定額とし、排水設備を有する1家屋につき20万円です。


納める方法は

 分担金は5年に分割し、さらに1年を4期に分け、合計20回の分割納付と第1期までに全額一括納付する方法があります。納期は次のとおりです。

 ・第1期: 7月  1日      ~ 7月31日(土日の場合は翌営業日)

 ・第2期: 9月  1日      ~ 9月30日

 ・第3期:11月11日     ~11月30日

 ・第4期: 1月  1日      ~ 1月31日

 

一括報奨金について

 第1年度の第1期の納付期限までに全額一括納付を申し出た方には、10%(1割)相当額が報奨金として差し引かれます。