◆『遠野市史叢書 遠野南部家御用留書 天保年間』を刊行しました

遠野市史叢書とは?

 『遠野市史叢書(そうしょ)』は、平成27年度から行っている遠野市史編さん事業により調査が進んだ資料の中から、歴史研究の参考となる資料などをより早くお届けするものです。

 『遠野市史叢書 遠野南部家御用留書 天保年間』とは?

  遠野南部家は近世において、盛岡藩の重臣で遠野一万二千石の領主でした。
 『遠野南部家御用留書(ごようとめがき)』は、天保3年(1832)から明治2年(1869)にかけて、遠野南部家の盛岡屋敷において記録された公用日誌です。
 日々の政務や藩政の動向はもちろん、婚姻・離縁・見舞・葬儀などといった藩士同士の交際の様子や年中行事などが記録されています。
 今回、全32冊の中から天保年間の6冊を翻刻し、刊行しました。

  A5判 416ページ 定価 2,000円(税込) 平成30年3月発行

 『遠野市史叢書 遠野南部家御用留書 天保年間』パンフレット [1718KB pdfファイル] 

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