鳥インフルエンザについて

 平成28年度は、岩手県内でハクチョウなどの野鳥20羽から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

 また、環境省によると、平成28年度の発生では餌付けや給餌により、多数の水鳥が密集している場所で、感染した野鳥が多数発見されています。

 野鳥へ安易に餌付けを行うことは、野鳥が人の与える食物へ依存してしまうことや、餌付け場所へ密集することで野鳥同士の接触が進み、感染症の拡大をまねくおそれがあります。

 野鳥への餌付け自粛についてご理解とご協力をお願いします。

   野鳥の死がいを見つけたら  

 野鳥との接し方について

○死亡した野鳥などの野生生物は、素手で触らないでください。また、野鳥等(リスク種参照)が死亡していた場合は、花巻保健福祉環境センター(0198-22-4921)にご連絡ください。

○野生の鳥は、えさがとれずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまうことがあります。野鳥が死んでいても、ただちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

○野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれる恐れがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。

○日常生活において野鳥など野生生物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

○鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方ではヒトに感染しないと考えられています。

 正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いいたします。

  リスク種