遠野わらすっこ「夢の教室」事業 
 
 遠野市では、「夢を持つことの大切さ」、「仲間と協力することの大切さ」等を、未来を担う「わらすっこ(子ども)」たちに伝えるため、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と協定を締結しています。
 このことを受け遠野市教育委員会では、JFAこころのプロジェクト-遠野わらすっこ「夢の教室」を、主に市立小学校の高学年(5・6年生)の児童を対象に開催しています。
 「夢の教室」開催に係る費用は、市の「わらすっこ基金」を活用しています。