平成30年度から国民健康保険税の税率が変わります

平成30年4月から、国民健康保険制度の財政運営が、市町村単位から都道府県単位に変更になりました。 国保広域化により、各市町村の国民健康保険税の税率も、県より示された「標準保険料率」を参考に決定することとされました。遠野市では、この標準保険料率に近づけていくために、平成30年度から税率を改正します。 

なお、標準保険料率は毎年更新されますが、県の運営方針が3年ごとに見直しされることから、市の税率改正のタイミングも3年ごととする方針です。

 平成30年度の税率改正の内容

  1. 資産割を廃止します これまでは、所得割・資産割・均等割・平等割の4つの合計で課税していましたが、今後は県が標準とする方式に合わせ、資産割を廃止します。
  2. 均等割を最大で5,000円引き上げます 資産割の廃止分を補うため、均等割を3年ごとに段階的に引き上げます。
  3. 所得割と平等割は据え置きます 所得割と平等割は、これまでの税率のまま据え置きます。

 

改正前(平成29年度)

区分 所得割額

資産割額

均等割額 平等割額 限度額
医療給付費分 7.2% 18.0% 17,400円 20,400円 540,000円
後期高齢者支援金分 1.5% 6.8% 5,100円 4,000円 190,000円
介護納付金分(40~64歳) 1.8% 4.0% 5,400円 7,200円 160,000円

改正後(平成30年度)

区分 所得割額

資産割額

均等割額 平等割額 限度額
医療給付費分 7.2% 廃止 19,400円 20,400円 580,000円
後期高齢者支援金分 1.5% 6,500円 4,000円 190,000円
介護納付金分(40~64歳) 1.8% 7,000円 7,200円 160,000円

※医療給付費分の限度額の引き上げは、法律改正によるものです。

 

お問い合わせ 総務企画部税務課 課税係 ☎(代表)0198-62-2111 内線132・133