参加した児童と高校生ボランティアら30人は、田植えに挑戦しました。

稲を植えた田んぼは、公益社団法人青年海外協力協会(JOCA)が地域の活性化を目的に平成24年に休耕田を復活させたもの。

同日は、JOCAを通じて遠野を訪れているカンボジア人大学生25人も活動に参加しました。

子どもたちは、地元の方や同協会のスタッフに植え方を教わりながら挑戦。

 

    手や足を泥まみれにしながら20㌃の水田に「あきたこまち」の苗を植えました

 収穫されたお米は、玄米のままアフリカのマラウイに支援米として学校給食などに役立てられます

 

はじめは泥に足が取られて身動きできなかった子どもたちもいましたが、約1時間の体験を終えるころには、上手に植えられるようになりました。

 

また、田植え後はカンボジア人大学生と歌やダンスなどにも取り組み、国際交流も深めました。

 

初めて体験した菊池詩菜さん(遠野小学校6年)は「難しかったけど楽しかった。自分たちが植えたお米を食べてみたいです」と満足した様子でした。

ボランティアで参加した及川奈津子さん(遠野高校2年)は「子どもたちと一緒に貴重な経験ができました。これからの活動でも子どもたちのサポートをしていきたい」と汗を流していました。

 

 

 

 

 カンボジアの大学生