同仮設住宅では、竹灯籠で描いた「灯3.11」を被災者や地域住民ら80人が囲み、午後2時46分のサイレンに合わせ黙とう。

 

 

夜には、北海道の紋別市社会福祉協議会から寄贈されたピースキャンドルを点灯し、鎮魂の祈りを捧げました。

 

また、市役所とぴあ庁舎には記帳台が設けられ、市総合運動公園では、発災後に同所を拠点に救助活動を展開した陸上自衛隊第9後方支援連隊の隊員ら230人が黙とう。

 

このほか、あえりあ遠野では復興支援チャリティーコンサートが開かれるなど、市内各所で追悼行事が行われました。

同仮設住宅自治会班長の越田幸宏さん(76)=大槌=は「まだまだ復興への道のりは遠く険しいが、泣いてばかりもいられない。自立に向け新たな一歩を踏み出したい」と決意しました。