㊨が開発された「たると~の」

神戸松蔭女子学院大と遠野を結んだのは、現在旧土淵中を拠点に活動している富士ゼロックスで、地域振興などに取

り組む中で同大に参加を呼び掛けました。菓子の開発に携わったのは神戸松蔭女子学院大生活学科3年生の24人と、市

内に拠点を置き遠野産材などを販売している㈱道の奥ファームで、両者が連携しながら遠野産材を使うことやパッケージ

のデザインなどアイデアを出し合い作成しました。ブルーベリーやリンゴ、発芽玄米など遠野産の食材をふんだんに使った

タルトで、名称はタルトと遠野を掛けた「たると~の」。名称もユニークでお客様も興味津々。一個350円、限定30袋も完

売しました。

学生代表の前田あゆみさんは「すべてが初めての経験でしたが、震災からの復興へ思いを込めて作成しました。今後も

PRし、遠野と神戸の架け橋になるような商品にしたい」と願いを込めました。

同大と同社は「たると~の」のほか、今後もすでに考案している3つも商品化する予定です。

   

元気いっぱいの接客で遠野と神戸の魅力をPR! ㊨は㈱道の奥ファームの黒豆茶。こちらも好評でした!