遠野中・大槌中・大船渡第一中のサッカー部員ら約80人が参加し、基礎練習やミニゲームなどを通じて一流選手との交流を楽しみました。

 

サッカーを通じた復興支援を目的に、NPO法人FCとおの(川原信義理事長)が主催し3回目。

講師陣は、本市出身で元Jリーガーの菊池新吉さん、現役Jリーガーの飯尾一慶選手(東京ヴェルディ)と柴崎貴広選手(横浜FC)、現役なでしこリーガーの岩清水梓選手(本県出身、日テレベレーザ)と阪口夢穂選手(日テレベレーザ)の豪華な面々で、参加者はドリブルやパスなどの基礎練習のほか、講師を交えてのミニゲームに取り組みました。

   左/菊池新吉さん 中/飯尾選手 右/柴崎選手

  左/岩清水選手 右/阪口選手

生徒は、講師のアドバイスを真剣なまなざしで聞き入り、ゲームではプロの華麗なボールさばきに圧倒されながらも、果敢にシュートを放っていました。

 

 

遠野中サッカー部キャプテンの阿部亮太君(2年生)は「狭い場所でのボールコントロールなど、基本的な技術が参考になった。今回学んだことを生かし、昨年の全国ベスト8以上を目指します」と決意を新たにしました。

講師を務めた岩清水梓さんは「本気なプレーで応えてくれる生徒と一緒に、自分もサッカーを楽しめた。今後も地元岩手の子どもたちの応援を継続していきたい」と笑顔で話し、菊池新吉さんは「技術的にも年々レベルアップしていると感じる。将来的に遠野からJリーガーが育ってほしい」と期待しました。