6月に開かれた講演会の講師として同校を訪れた際、熱心に耳を傾ける子どもたちに感銘を受けた伊藤シェフが「今度は一緒に料理を作ろう」と約束し、特別授業が実現。

この日は、児童が育てたお米、遠野産の野菜や豚肉、県内産の魚介類を使いリゾットやミルク煮など地元食材にこだわった本格フランス料理5品に取り組みました。

 「産直ともちゃん」の野菜を使用!

児童は、食材の特性やそのおいしさを引き出すコツなど、伊藤シェフのアドバイスをもとに調理。

 

 伊藤シェフのアドバイスのもと、調理に挑戦!

  

本格的な盛り付けにも挑戦し、完成した料理はナイフとフォークで試食しました。

 

今回のメニューは○「恋し浜ホタテ」のカルパッチョ○秋サケとポテトのミルク煮○亜麻豚と冬野菜のブレゼ○クリームブリュレ○帆立風味のリゾット―の5品

将来の夢がシェフという小沼勇貴君(こぬま・ゆうき、6年)は「どの料理もおいしかった。将来は伊藤シェフのようなおいしい料理を作れるシェフになりたいです」とにっこり。

  本格的なフランス料理を堪能!

伊藤シェフは「地元食材の味わいを引き出すことがフランス料理の基本であり、楽しさでもある。この教室が、子どもたちにとって地域の食材の良さに気づくきっかけになればうれしい」と思いを語りました。