安否確認の様子㊧ 婦人消防協力隊による炊き出し訓練も実施されました

 訓練は午前7時に震度5強の地震が発生したことを想定して行われ、市民は地域それぞれの

一次避難所に避難。市消防団や各自治会の自主防災組織らが、安否確認や放水訓練、炊き出し

訓練などを実施しました。このほか穀町西公園では自衛隊も訓練に参加し、テントを設営した

り、救助資機材の使い方を市民に説明したりしました。大船渡市から本市に避難している佐藤

博さん、益さん夫妻は「大船渡では津波に対しての訓練だったので、遠野での訓練は勉強にな

る。今後も訓練に参加し、いざというときに備えたい」と防災への意識を高めていました。

  

自衛隊がテントを設営㊧ 消防団による放水訓練㊥ 災害対策本部での図上訓練の様子㊨ 

 遠野市災害対策本部では緊急初動班や連絡員らが、市総合防災センターや各地区センターで

参集訓練を実施したほか、情報伝達や被害状況の確認などの図上訓練も実施し、万が一の場合

の動きを確認し合いました。