右から角城雅哉さん、宮守涼さん       二人に衛生セットを手渡す小松喜一さん

 4月から自衛隊に入隊する予定の角城雅哉さん(20歳)=松崎町=と宮守涼

さん(18歳)=大工町=の2人が市役所を訪問。及川副市長は「震災時、自衛

隊の皆さまには大変お世話になった。厳しい訓練を乗り越え、国を守る立派

な自衛官になってほしい」と激励しました。

市自衛隊協力会の小松喜一会長は「全力で二人を支援します。頑張ってくださ

い」と励まし、今後の生活に役立ててほしいと爪切りやばんそうこうなどの衛

生セットを手渡しました。

角城さんは「体力面や精神面を鍛え、いざというときにしっかり備えたい」と、

宮守さんは「震災時の自衛隊の活躍を見て、人が困っているときに役立ちたいと

志望しました。一日も早く現場で活躍したい」とそれぞれ意気込みを語りました。

2人は4月に入隊し、以後3カ月間、行進などの基本訓練やほふく前進などの実

用的な訓練を経て、青森、岩手、宮城のいずれかの部隊に配属される予定です。

 参加した関係者と記念撮影