記念式典や各種イベントが行なわれ、参加した市民や関係者ら400人は5年間の歩みを振り返り、子育て環境の更なる充実を誓いました。

 

式典では、これまでの経過や取組内容の報告、記念講演が行われたほか、功労者に花束を贈呈。

本田市長は「たくさんの皆さまの協力のおかげで、当院の5歳のバースデーを迎えることができた。子育てするなら遠野と言われるように、今後も努力していきたい」と決意を新たにしました。

  功労者に花束を贈る子どもたち

記念公演では、岩手日報の記者で前遠野支局長の及川純一さんが、支局時代のエピソードを披露。

 講演する及川さん

及川さんは「命を守りたいという熱い思いが込められた素晴らしい施策だと思い、何度も記事にした。妻が妊娠した時、実際に利用してみて当院のありがたさを実感しました」と再評価しました。

また、元女子プロレスラーでタレントのジャガー横田さんと夫で医学博士の木下博勝さんを特別ゲストにトークショーを開催。

  

夫妻は「僕に宇宙一の幸せをくれたジャガー」と題し元女子プロレスラーと医者という異色の二人の出会い、結婚、出産などのエピソードをユーモアたっぷりに紹介しました。

  二人の軽快なトークに会場には笑い声が響いていました 

ジャガーさんは「夫の支えのおかげで、不妊治療や難産を乗り越えることができました。夫婦生活は互いを理解し、協力することが大切」と呼び掛けました。

この日は、フラワーアレンジメント作りやキャラクター弁当作り、ベビーオイルマッサージの親子教室なども開催され、参加者はイベントを通じて親子の絆を深めました。