全国各地から駆けつけた33組の購買人は、優雅に駆ける馬をじっくりと見極め入札していました。

今年は市内外から1~4歳馬29頭が上場し21頭が落札。生産者は、手塩にかけて育てた馬の値が一声ずつ上がる競りを固唾を飲んで見守っていました。

 

 鑑定人の「お代は」の声で競りがスタート

 

 

   購買人はじっくりと馬を見極め入札。市場は活気に包まれました

 

       4歳馬㊧と3歳馬㊥最高額の「ミナミシャネルⅡ」㊨。最高額で競り落とされると会場からは拍手が湧き上がりました 

 

最高額は市畜産振興公社のミナミシャネルⅡ(3歳)で321万円。

合計取引額は2,152万円(前年比8.7㌫減)でした。

菊池榮喜乗用馬生産組合長は「今後も質の高い馬を育て、馬産地遠野を活気づけたい」と決意しました。