出席した関係者や地域住民ら250人は、同校舎を利活用したまちづくりの拠点の完成を祝いました。


カレッジでは、企業・大学・地域と連携し▽「未来づくりキャンプ」などの研修事業▽民俗学の研究・発信▽6次産業化の支援▽グリーンツーリズム―などを展開。同社のコミュニケーション技術を活用し、地域の課題解決や活性化に取り組みます。 

式では、同社の栗原博常務と本田市長が協定書に調印。

 固い握手を交わす本田市長(左)と栗原常務(右)

また、土淵小学校の児童が昔話を披露するなどして開校を祝いました。

 

 元気よく昔話を披露する土淵小の児童

式典後は、京都大学の池上惇名誉教授の講演や同社の研究員による公開授業を実施。

  

講演で伝統文化の大切さを訴える池上名誉教授

  

公開授業では、土淵小の児童らが将来の遠野について対話を深めました

このほか、地元の飯豊神楽の奉納や餅まきも行われました。

 

栗原常務は「さまざまな人が集い、対話を深めることで課題は解決できる。遠野の地で社会貢献の新たなモデルを築いていく」と決意。

 栗原常務

本田市長は「産学官と地域がともに知恵を出し合い、将来を見据えたまちづくりを展開していきたい」と抱負を語りました。

 本田市長