同スクールではこれまで、野菜の栽培や収穫などについての講座を実施。

今回は、農産物加工について理解を広げてもらいたいと、肉や魚などに幅広く応用できる燻製作りに取り組みました。

  

遠野緑峰高校の木田深教諭の指導のもと、生徒は燻す際に用いる道具の使い方や効果的な燻し方などについて学習。

演習では、それぞれ下ごしらえしたニワトリの肉を燻製器に吊るし、桜のチップを使って2時間ほど燻しました。

 

今回は一羽まるごとの燻製作りに挑戦! まず、各自下ごしらえをした鶏肉にひもを結びつけます

  スモーカーの中に鶏肉をつるし…

  火をつけたチップを、スモーカーに投入

  燻すこと約2時間。おいしそうな燻製ができあがりました!

最後は完成した燻製を全員で試食。

参加者は手作りの香ばしい味わいに舌鼓を打っていました。

農家民泊を営む大森忍さん(23)=土淵町=は「本格的に燻製を学ぶことができ参考になった。宿泊者へ振る舞ったり、体験プログラムとして取り入れてみたい」と充実した様子でした。