「シュッ、シュッ」と小気味いい音が響いていました

この日は、同保存会で活動している藤原幸平君と奥寺汰一君(いずれも遠野東中2年)が挑戦しました。

 

カンナガラは、ヤナギ科の落葉広葉樹・ドロノキの角材をカンナで削ったもので、

薄ければ薄いほどよいとされ、上手に制作されたものは踊った際の軽く、優雅に風になびくとのことです。

 2人1組で作業にあたります

  真剣に取り組む2人

二人は、使い慣れないカンナに苦戦しながらも徐々に上達し、1時間で約100本程度のカンナガラを制作。

 

最後は菊池社長が合格点を付けるほどの腕前に成長しました。

藤原君は「力加減が予想以上に難しくて大変だったけど、上手く削れるようになると気持ちよかった」と笑顔で感想を話し、奥寺君は「今まで以上にしし踊りの練習に励み、地域の人が心を込めて作ってくださるカンナガラが映えるように踊りたい」と汗をぬぐいました。

 カンナガラを持って記念撮影