㊧から亀山弁護士、大沼弁護士、上山弁護士

1月17日には、上山弁護士のほか、1月末まで同所長を務める亀山元弁護士(35)と平成23年12月から同

所に勤務し、所長を引き継ぐ大沼宗範弁護士(31)の3人がとぴあ庁舎を訪れ、本田市長に着任のあいさつ

をしました。

本田市長は「事務所は司法過疎の地域に大変頼もしい存在。知識や経験を生かし、市民の皆さまの悩み

の解決に全力を注いでほしい」と激励。大沼さんは「遠野唯一の法律事務所として、市民の皆さまが気

軽に足を運べるような事務所にしたい。また、市内遠方の高齢者への出張相談なども実施したい」と、

上山さんは「被災地でさまざまな悩みを抱える人を支えたいと岩手への赴任を希望していました。市民

の皆さまの暮らしを法で支援するほか、被災地での法律相談に親身になってあたりたい」とそれぞれ抱負

を述べました。

平成21年から所長を務めた亀山さんはこれまで市内外の多重債務などの案件918件を手掛けてきたほか、

震災時には災害弔慰金の法律改正などにも尽力。上山さんは東京都出身で、昨年末まで東京の法律事務所に

勤務し、被災者支援のため派遣弁護士として着任。今後は主に沿岸被災地での法律相談などに当たります。

★遠野ひまわり基金法律事務所の連絡先★

0198-63-1755