寄贈目録を本田市長に手渡す田中さん㊨  

寄贈式は中央通りの遠野まちなかギャラリー(お食事処伊藤家向い)で行われ

本田市長は「遠野への思いがこもった作品を寄贈いただき、大変ありがたい。

これからも作品を通じ、市民や観光客に遠野の原風景の魅力を伝えてほしい」

と感謝し、田中さんは「遠野の昔から変わらない風景を作品に残したいと思い、

撮影してきました。地元の皆さまも目にすることがない風景もあると思うので、

一度見ていただきたい」と自身の作品に思いを込めました。

田中さんは1964年から66年の3年間、県立遠野病院に勤務。その後相模原市

で耳鼻咽喉科医院を開業・経営する傍ら、100回以上も本市を訪れ、田園や山

々、石碑など、四季折々の風景などを撮影してきました。撮りためた作品はこ

れまで写真集『遠野夢山河』『みちのくの詩』『遠野 日本のふるさと』として

出版。今回寄贈された作品は『遠野夢山河』に掲載されている作品などです。

寄贈に併せ、同ギャラリーで作品展(30点を展示)を開催しています。期間中は

作品も入れ替えられ、全作品を展示する予定です。

◆期  間 平成26年1月6日㈪まで、9~17時(12月29日~1月3日休館)

◆展示場所 まちなかギャラリー(中央通り、お食事処伊藤家向かい)

◆入  場 無料

 

遠野に住む私たちにも新しい発見があるはずです! ぜひ、ご覧ください!