本年の市場には市内外から31頭が上場され、このうち26頭が落札。

 鑑定人の「お代は」の声で競りがスタート

 

 購買人はじっくりと馬を見極め入札。市場は活気に包まれました

最高値は市畜産公社が上場したエクサラ・ダンディ号(3歳)で、同市場で過去最高額となる335万円でした。

  過去最高値で落札されたエクサラ・ダンディ号

合計取引額は前年度44・8㌫増の2,356万円で、震災や不景気の影響などで低迷が続いていた市場の本格回復に、関係者は喜んでいました。

菊池栄喜(きくち・えいき)市乗用馬生産組合長は「期待以上の盛況ぶりで大変うれしく思います。今後も質の高い乗用馬を生産し、馬を買うなら遠野と言われる環境を作っていきたい」と決意を新たにしました。