登山競技は2泊3日の日程で行われ、4人のチームで登山や幕営、炊事、天気図の作成などを行い、体力・知力・判断力など総合的な登山技術を競うもの。

  テントの設営技術も審査対象

  筆記試験や炊事試験も行われました

本市での開催は20年ぶりで、県内から16校130人が参加しました。

男子は1チーム50㌔、女子は40㌔の装備を背負い、10日には同校と又一滝(またいちのたき、同町)を往復する山行を、11日には薬師岳までの約20㌔の山行をそれぞれ実施し、同校の校庭に野営。

参加者は頂点を目指し、チームで協力しながら日頃の訓練の成果を発揮していました。

男子は岩手高校が、女子は盛岡第一高校がそれぞれ優勝。

岩手高校でリーダーを務める石川廉君は(いしかわ・れん、2年)「早池峰山周辺は自然が豊かで気持ちが良い。楽しみながら登山することができました」と笑顔で山行を振り返りました。