学生の視点を生かした既存の観光商品の見直しと、新たな被災地復興支援モデルの創出が目的。

大学生40人は、同市に1か月滞在しながら取り組んだ被災地ボランティアや本市の観光モニターの成果を報告しました。

 

報告会では、市内の農家を訪れて農業体験する「立ち寄り農家」や観光交通など既存の観光商品、新たに導入を検討している市内循環観光バスの課題点やその改善方法について発表。

また、遠野を拠点に観光を楽しみながら活動に取り組む被災地復興支援ツーリズムについても提案しました。

リーダーを務めた同大4年生の西正浩さんは「震災を風化させないためには、観光と被災地支援ボランティアを融合させ、多くの人を呼び込むことが大切。今回の提案が復興の一助となればうれしいです」と願いました。