県内の同会員ら530人は詩歌を吟じ、犠牲者の鎮魂と被災地の復興を願いました。

市内外の仮設住宅の住民らも招いて実施。

第1部では、黙とうや読経、献花などを行ない震災犠牲者を追悼したほか、

第2部では、各吟詠会が「高田松原一本松」や「復興の鼓動」など三陸や復興をテーマにした詩歌を発表しました。

 情感たっぷりに吟じる会員ら

詩歌のなかには被災者が創作したものもあり、

会員らはその悲しみや明日への希望を吟じ、被災者の心をいやしました。

三澤岳欣会長は「心を込めて吟じることで、被災者の心の支援になればと思い開催しました。今後も詩吟を通じて復興を後押ししていきたいです」と思いを語りました。