本田市長(左)に抱負を語る上舘さん

上舘さんは駒沢大学を卒業後、東京都の民間企業でシステムエンジニアとして6年間勤務。

学生時代にJICAの活動に興味を持ったのが参加のきっかけで、上舘さんは「海外で貢献するためには自分に技術が無ければならない。JICAの活動に参加することを目標に、いままで実務経験を積んできました」と振り返ります。

平成27年3月までの2年間、現地の中学校でパソコンの講師をするほか、

ITを活用し、現地にまん延するエイズウイルス(HIV)感染の予防啓発にも取り組みます。

上舘さんは「ナミビアの自然、文化、教育環境を肌で学び、自分の技術を活かして貢献したい。2年後に帰ってくるとき、日本や遠野に貢献できるものを身に付けてたい」と抱負を語りました。

本田市長は「現地で求めているのは、上舘さんの持つ知識と技術、そして熱意。ナミビアのために、頑張ってきてほしい」と激励しました。