向って左側が大槌中、右側が綾織中の生徒  スライドを使って写真の説明をする大槌中の生徒。BGMは同中2年の臼澤みさきさんの曲が流れていました

 両中の交流は、綾織中が資源回収で得た益金10万円を震災復興にと大槌中に送ったことが

きっかけでスタート。2月16日は写真展の開始として、大槌中の生徒が写真展で飾っている

写真70枚をスライドを使いながら紹介しました。風の丘を訪れた客も足を止め、震災後から

現在までの学校生活など、震災に負けず力強く進む生徒たちの活動紹介に聴き入っていました。

 綾織中生徒会長の木村美智さんは「支援する側、される側という関係ではなく、一緒にふる

さとをつくっていきましょう」と激励し、益金10万円の目録を手渡しました。大槌中生徒会副会

長の岡本佑里花さんは「温かい支援のおかげで学校生活を送れています。今後も交流を深めてい

きましょう」と感謝しました。

写真展はこれまで朝日新聞本社、大阪の箕面市などで開催され、今後は秋田の大仙市などでも開

催される予定です。

  

                            

展示されている写真は鈴木利典大槌中校長先生が撮影したもの。最後はみんな笑顔で記念撮影