プロジェクト学習は、基礎研究や生産から加工、販売までを手掛ける実践学習などを通じ、次代の農業を担う人材育成が目的。各研究班は地域の農家や産直などと連携し、1年かけて研究を進めてきました。

  研究成果をスライドにまとめて発表する生徒

発表会には同校の生徒のほか農業関係者など300人が出席。

早池峰山麓の伝統野菜である「早池峰菜」の栽培や商品開発、米粉を使った「男米ケーキ」の開発や販売など、現場で得られた成果の報告に、会場からは大きな拍手が送られました。

同発表会は7月に開催される岩手県学校農業クラブ連盟大会の予選を兼ねていて、発表内容が優れていた作物・畜産班の「地域農業を元気に!~水稲の特別栽培の収穫性の向上と米粉ケーキの開発による米の消費拡大~」と草花班の「緑峰版 復興ヒマワリプロジェクト~廃棄されるヒマワリの茎を活用して~」が選抜され、2班は同校を代表して出場します。