鷹鳥屋まつり

 9月30日(日)小友町の鷹鳥屋地区で開催された鷹鳥屋に参加しました。直撃が心配された台風17号の進みが遅くなり、まつり中は雨が降らず晴天での開催となりました。地域の方々が準備し心待ちにしていたまつりが青空のもと行うことができ、参加者皆から笑顔があふれる地域イベントになりました。天候に恵まれたまつり、そして大きな被害をもたらさず台風が過ぎ去り何よりでした。災害はいつ起こるか分かりません。しかし台風は備えることのできる災害です。日頃の準備が防災です。鷹鳥屋まつりで団結している鷹鳥屋地区は防災にも強い地域といえるでしょう。日頃の準備と地域のつながりが一番の防災です。

(H24.9.30)

 

早池峯神社神門屋根葺き替え工事安全祈願祭

 9月30日(日)附馬牛町の早池峯神社の神門屋根葺き替え工事の安全祈願祭に出席しました。長年の雨風で老朽化が進んでいた神門の屋根部分の葺き替えが行える目途が経ち念願の工事着手です。附馬牛町のシンボルともいえる早池峯神社の神門の補修は地域の誇りを次の世代に残す大切な作業です。

(H24.9.30)

 

佐々木喜善祭

 9月29日、土淵町で佐々木喜善祭が開催されました。佐々木喜善先生の命日にあたる本日、伝承園には土淵保育園の園児と土淵小学校の児童が集い、遠野物語にちなんだ催しを披露しました。柳田國男先生に遠野の民話を伝え遠野物語を発刊するきっかけを作った佐々木喜善先生は、「遠野」を全国に広めた先駆けであり、民話を継承した「日本のグリム」でもあります。今回のイベントに参加した地元の園児と児童が将来「遠野」を全国、世界に発信するかもしれません。

(H24.9.29)

 

平成南部藩一日国替え(青森県七戸町長来遠)

 9月27日(木)青森県七戸町の小又勉町長が平成南部藩一日国替えのために来遠しました。藩政時代同じ南部藩だった縁から続けている一日国替えです。過疎化が進む現代を乗り切るためには地域と地域のつながりを大切にし、お互いの地域の長所を活かし合い交流することが大切です。一日国替えも文化交流・観光交流の一環です。人材・財源が少ないと嘆かず地域の人材と財源、文化、風土を生かしアイディアを出し合い助け合う、これからの自治体運営に必要なことを考える機会となった交流でした。

 

(H24.9.27)

 

 

記者懇談会(平成24年9月)

 9月27日(木)9月の記者懇談会を開催しました。詳しくは下記ページをご覧ください。

http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/1,22246,78,134,html

(H24.9.27)

 

 

花巻農業協同組合宮守支店新築工事地鎮祭

 9月25日(火)宮守町の宮守総合センター跡地で行われたJA花巻宮守支店新築工事地鎮祭に出席しました。新しいJA花巻宮守支店は建設後に市宮守総合支所と隣接することとなるため、より活発な情報共有と協力体制が築き官民連携の中心的施設として宮守町の原動力の中心的施設になることを期待しています。

(H24.9.25)

 

 

六神石神社例大祭・金ヶ澤稲荷神社例祭

 9月23日(日)青笹町の六神石神社例大祭と松崎町の金ヶ澤稲荷神社例祭に出席しました。地域の方々が集まり伝統芸能を力強く披露し、地域の方々が屋台で食事を振る舞う、毎年行われている風景ですが、地域の年輩の方と地域の若い世代が一緒になり運営する祭りは世代を超え、毎年継承され行われています。祭りには、いつものなじみの人たちがいる、久々に帰省している友人に会える、まさに祭りは出会いの場です。地域のみんなで支える祭り、遠野の大切な宝です。

(H24.9.23)

 

 

フォーラム「ふるさとの伝承が教えてくれること」

 9月22日(土)市民センター大ホールで「ふるさとの伝承が教えてくれること」が開催されました。当フォーラムには岩手県知事・鳥取県知事・徳島県知事が出席し、特別ゲストに荒俣宏氏・宮部みゆき氏・京極夏彦氏も出席しました。今回のフォーラムは地域の伝承・妖怪談・民話・民俗といった土着の風土が今の地域を支えていること、そして地域の誇りとなり地域と地域が結ばれていることを感じさせられるフォーラムでした。鳥取県からは因幡の傘踊り、徳島県からは阿波おどりが披露され会場を盛り上げていただきました。地域に息づく昔話・妖怪話・伝統芸能、これらは昔から人から人へ伝えられその土地独特の文化と溶け合い継承されてきたものです。有形ではない地域の宝をこれからも大切にすること、それはその土地がその土地であることの証でもあります。

(H24.9.22)

 

 

日本のふるさと 遠野まつり

 9月15日から16日の2日間、日本のふるさと遠野まつりが開催されました。炎天下の中、地域の伝統芸能団体約60団体が出演し、多くの観客を前に華麗な舞を披露しました。遠野まつりは、まさに地域総出の大イベントです。遠野が「まつり」を通して一つになり町中が熱気に包まれます。そして多くの伝統芸能を一度に楽しめる遠野まつりを支えているのは各地区の地域の方々、保存会の方々です。しし踊り一つとっても地域によって勇壮だったり華やかだったりと踊りの志向が違います。各地域が誇りを持って受け継いでいる「踊り」だからこそ観客を魅了するのでしょう。今年も遠野の地域の底力が思う存分発揮された遠野まつりでした。来年も地域一丸となって全国の多くの方々に楽しんでいただける「祭り」を地域一丸で作り上げましょう!遠野まつりが好きだから遠野が好きと言っていただける魅力が遠野まつりにはたくさん詰まっています。

 まつりを支える地域のみなさんの活力があれば「遠野まつり」を郷土芸能が集結する「日本一のまつり」にすることも決して夢ではないと思います。

(H24.9.16)

 

一番搾り とれたてホップ生ビール初仕込み式

 9月14日(金)キリンビール仙台工場で行われた「一番搾り とれたてホップ生ビール初仕込み式に遠野ホップ農業協同組合組合長の佐々木悦男さんと参加しました。今年で9年目となる遠野産凍結ホップを使用したキリンビールは10月31日に初出荷となります。今年も遠野の大地が育てたみずみずしい「遠野産ホップの香り」が全国に届けられます。お酒には人と人とをつなぐ力があると思います。遠野産ホップを使用したビールが全国各地で人と人をつなぐ力添えになってほしいと願っています。市民のみなさまにも是非ご堪能いただきたいと思います。一緒に遠野の味覚を楽しみましょう!

 今年はとれたてホップが発売されて9年目、遠野のホップ組合とキリンビールが契約して49年目、キリンビール仙台工場が操業して89年目です。来年はそれぞれ10年目、50年目、90年目と大きな節目の年を迎え、遠野産ホップの記念すべき年となります。

(H24.9.14)

 

 

遠野市わらすっこ支援委員辞令交付式・第1回委員会

 9月12日(水)12名の遠野市わらすっこ支援委員の皆様への辞令交付式と第1回委員会が開催されました。平成19年度に遠野わらすっこプランを策定し今年で5年目になります。子どもたちを取り巻く環境は常に変化しているため当プランも進化していかなければなりません。計画は間々、前例踏襲に陥りがちですが、前例にとらわれず常に新しい目線で子どもたちを温かく見守り続けていきたいものです。委員の皆様は子どもを持つお母さんや教育現場のプロの方々と様々です。委員の皆様の様々な視点から子どもたちへの思いを形にしてほしいと思います。

(H24.9.12)

 

 

 

SWEA Japan(スウェーデン女性団体)来遠

 9月10日(月)スウェーデンの女性団体。SWEA Japanが遠野市にスウェーデンのおもちゃや絵本の寄付をいただきました。貴団体は東日本大震災後、市内の仮設住宅でボランティア活動を行ってくださった団体です。市内のボランティア活動を通して、仮設住宅や地域の方々との交流、市職員との交流がとても良い時間だったため、今回の来遠につながったとのこと。まさに、人と人、地域と地域のつながりが国を越えたのです。人と人とのつながりそれ自体はとても小さなつながりですが、そこから生まれる信頼の関係は海をも本当に超えてしまう大きなものだと感じさせられた今回の交流でした。

(H24.9.10)

 

平成24年 9月遠野市議会定例会

 9月7日(金)市議会定例会が開会しました。平成23年度決算や補正予算案等が審議されます。議案や一般質問の要旨は、市議会のページでご覧いただけます。多くの課題が山積しております。しかし市民の皆様と共に解決策を見出すため前向きに市政に取り組んでまいりたいと思います。

(H24.9.7)

 

 

 

 

遠野地区敬老会

 9月6日(木)遠野地区の敬老会に出席しました。今年は430名の方々が出席しての敬老会です。あえりあ遠野の交流ホールいっぱいに参加者の皆様が集まりました。市内最大規模の敬老かですので地域のスタッフの方々にも多数ご協力いただいてのイベントとなります。地域を支えてくださっている高齢者の方々を地域の方々でお祝いし、共に支え合うという思いが感じられる敬老会でした。参加する側も運営する側も楽しくなければ良いイベントは完成しません。参加者からも運営側からも笑い声が聞こえるイベントでした。共に楽しむ。とても大切なことだと思います。

(H24.9.6)

 

 

定例部課長会議(9月)

 9月3日(月)定例部課長会議を開催しました。約65名の部課長が集い各課の今後の取り組みについて情報交換しました。平成24年度も半年が過ぎようとしています。今年も多くの課題が山積しておりますが市民のみなさまのご理解とご協力のおかげで解決の糸口を一つ一つ見つけ前進しております。間もなく秋です。秋は農業・観光業の繁忙期。遠野まつりをはじめ地域活動・地域イベントが盛んになる時期です。毎年恒例のイベントが多数ありますが、マンネリでは良いイベントは作り出せません。少しでも新しい風を、少しでもおもてなしを、という気持ちで常に工夫しなければ楽しい事業は作り出せないと思います。今月は多くの方々が遠野を訪れます。「もうひと工夫」の気持ちを大切にしてお出迎えしたいものです。

(H24.9.3)

 

 

鍋城祭(遠野高等学校文化祭)

 9月2日(日)遠野高校の文化祭「鍋城祭」を訪ねました。校内では文化部の展示や吹奏楽部の演奏会が行われており、久々に遠野高校をじっくり観ることができました。素晴らしい吹奏楽の演奏を聴き、高校生の元気な様子を伺うことができました。少子化が進みクラスは1学年4組。大分少なくなりました。しかし生徒数が減っても、青春時代を満喫し目標に向かい仲間と助け合う気持ちがあれば活気にあふれた学生生活を送ることが出来るはずです。高校生活はたった3年間です。遠慮せずがむしゃらに青春を謳歌してほしいものです。これからも遠野を支える心強い人材が多数輩出されることを心から願っています。

(H24.9.2)

 

がんばれSOスポーツキャラバンWITH東洋大学IN遠野

 9月2日(月)市民センターで元アトランタオリンピック代表のバレーボール選手、ヨーコ・ゼッターランドさんをはじめとするアスリート・スペシャルオリンピックスのみなさんと県内の方々とのスポーツを通してのスポーツ交流会が行われました。また運営のサポートとして東洋大学の学生も参加しておりました。はじめて合う仲間も多いなか、スポーツをとおして体を動かし手をつなぎ一緒の時間を過ごした約2時間。交流会が終わるころには参加者みんな笑顔でした。ヨーコ・ゼッターランドさんが「みなさんに元気になっていただきたくて来ましたが、きっと私の方が元気をもらえる気がします」と開会式で話しておりました。交流会が終わってみれば来賓として参加した側こそ、元気と笑顔をいただいた交流会でした。

(H24.9.2)

 

 

 

遠野市防災訓練(岩手県総合防災訓練合同開催)

 9月1日(土)市内全域を対象に遠野市防災訓練を開催しました。今回は岩手県総合防災訓練と合同開催となり釜石市との連携訓練を行いました。市総合防災センターで災害対策本部の災害対策シュミレーションを行っている会場に岩手県知事が訪れ激励の言葉をいただきました。その後知事とヘリに同席し沿岸被災地に向かい釜石市長に会い情報共有を行いました。上空から見る沿岸部は依然津波大きな被害を残したままです。当市が行った防災訓練は自衛隊・警察・そして地域住民の協力のもと後方支援拠点としての訓練も取り入れました。やはり海がない遠野市だからこそ果たすべき役割というものがあると実感したフライトでした。市内避難訓練として公民館等に避難した市民は5,349名、避難訓練への市民協力者776名と市民のみなさまの幅広いご協力を得ることが出来ました。今後も「防災のまち・後方支援拠点とおの」として市民の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。

(H24.9.1)

 

 

岩手県市町村中堅職員講座講演

 8月31日(金)岩手県市町村職員研修協議会主催による市町村中堅職員講座の一環として当市に情勢視察に約50名が訪れました。参加職員に東日本大震災における後方支援活動について講演を行いました。各市町村の中堅職員といえばまさに今後自治体を背負って立つ方々です。当市が行った後方支援活動はいわゆる基礎自治体である市町村との連携によって生まれた横のつながりによって支えられました。これからの時代は勝ち組・負け組という考え方ではなく、連携・協力・足らざるものを補い合い助け合うことが、厳しい時代を切り抜けるために重要な視点だと考えます。これからの時代を担う職員に是非感じ取ってほしい視点です。

(H24.8.31)

 

遠野市戦没者追悼・平和祈念式

 8月31日(金)戦没者追悼・平和祈念式に出席しました。ご遺族の方々をはじめ関係者が集い、高校生も出席し合唱を披露してくれました。平成生まれの高校生や若者には歴史の教科書に載っている出来事かもしれませんが、かつて戦争はこの地でも大きな悲しみと苦痛をもたらしたことは事実です。戦中戦後の苦境を乗り越え今の私たちの生活があります。世界の平和は「人と人」「地域と地域」その基本的なつながり・相互理解から生まれるのではないかと思います。その精神は東日本大震災で改めて気づかされたことです。市を越え、県を越え、国を越え、世界各地から復興の援助をいただきました。戦争も東日本大震災も時間の経過とともに風化していきます。しかし私たちは、子どもたち、若者たちの平和な暮らしのために世代を超えて伝えていくべきことがあります。

(H24.8.31)

 

 

 

記者懇談会(平成24年8月)

 8月30日(木)8月の記者懇談会を行いました。詳しくは下記ページをご覧ください。

http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/1,22024,78,134,html

(H24.8.30)

 

議員全員協議会

 8月28日(火)宮守総合支所の議場を会場に議員全員協議会を開催しました。平成24年度の補正予算をはじめ遠野市の水道事業基本計画等について協議、報告を行いました。市議会議員のみなさまをはじめ、市民のみなさまの理解があってこその行政であり、市民のみなさまが安心して暮らせるための行政です。これからも各種事業を迅速かつ丁寧に進めてまいりたいと思います。

(H24.8.28)

 

 

遠野健康福祉の里運営審議会委員辞令交付式・運営委員会

 8月27日(月)健康福祉の里で当施設運営審議会委員辞令交付式と運営委員会を開催しました。少子高齢社会における福祉の役目は拡大する一方です。限られた予算と人材で地域の福祉を守って行くためには医療と介護の連携、地域の方々のご理解とご協力が不可欠です。今回の委員会を通してより一層遠野市の福祉が充実することを望みます。

(H24.8.27)

 

第11回遠野ホップ収穫祭

 8月26日(日)遠野のホップの収穫が今年も無事終わりました。ホップ収穫祭にはホップ生産、ビール製造・販売関係者が集い美味しいビールとじんぎすかんを味わいました。やはり夏はビールとじんぎすかん!遠野の大地で育ったホップの旨みを遠野のみなさんにも全国のみなさんにも味わっていただきたいと感じる晴天の収穫祭となりました。

(H24.8.26)

 

 

 

第30回日本のふるさと遠野じんぎすかんマラソン

 8月26日(日)30回目を迎える遠野市内マラソン大会が開催されました。約1,500名が参加し遠野路を駆け抜けました。ゴール後は遠野名物じんぎすかんを堪能したのではないでしょうか。暑い中、参加者のみなさん本当にご苦労様でした。そして完走されたみなさんおめでとうございました。また来年も是非お越しいただき挑戦してください。

 

(H24.8.26)

 

 

小友まつり

 8月25日(土)小友町の巌龍神社と町場で行われた小友祭りに参加しました。小友町は市内でも人口が多い地区ではありませんが、若者から大人まで参加し盛り上がっていました。人と人とが笑顔でふれあい、近所同士でまつりの練習をして、地域の絆を強くする。先人たちが作り上げてきたまつりには地域のコミュニティを大切にする知恵がつまっています。日本中もう少し元気がほしい現代ですが、やはり元気の源は気心の知れた仲間と笑顔でかわす会話だと感じます。笑顔あふえるまつりは地域にとって無くてはならないものです。

(H24.8.25)

 

国際フォーラム「21世紀における柳田国男」

 8月23日(木)あえりあ遠野で「21世紀における柳田国男」を参加者と考えるフォーラムを開催しました。「遠野物語」を英訳したロナルド・A・モースさんをはじめ遠野物語や民俗学に関わる海外の署名学者と赤坂憲雄所長をはじめとする国内の研究者によるセッションが行われました。柳田国男先生が記した「遠野物語」には当時の生活風景と自然への敬意、人々のつながりの大切さ、そして人々の知恵が込められています。柳田国男先生が亡くなられて50年が経ちましたが、「遠野物語」から現代のわれわれが学ぶべきことは多いということを改めて感じたフォーラムとなりました。

(H24.8.23)

 

 

フューチャーセッションin遠野

 8月19日(日)大学生や企業の方が遠野ふるさと村に集い、東北の未来、遠野の未来を語り合いました。お互い違う出身地や立場の方々が曲り屋で円を組み語り合ったことはこの夏の思い出と将来への糧となったのではないでしょうか。

(H24.8.19)

 

土淵まつり

 8月19日(日)土淵町の倭文神社で土淵まつりが開催され参加しました。炎天下でしたが境内の木々に囲まれ木漏れ日が気持ちいい祭り日和となりました。子どもから大人まで地域の方々が集いなごやかなお祭りとなりました。各地域でそれぞれ大切に継承されている「祭り」を守り続けること。それは地域の方々が顔と顔を合わせることであり地域の絆を守り、地域の防災力を高めることでもあります。にぎやかな小さな祭りは地域の大きな防災力につながります。

(H24.8.19)

 

 

遠野納涼花火まつり

 8月15日(水)今年も夏の風物詩「遠野納涼花火まつり」が開催されました。夜空に打ち上げられる花火を、家族と親戚と、そして友人とご覧いただけたでしょうか。東日本大震災を経て改めて感じさせられた人と人との絆の大切さ。お盆のひと時を大切な人たちと花火を見ながら語らい過ごす、とても大切な時間だと思います。ここ遠野で「永遠の日本のふるさと遠野」を満喫し帰宅されたみなさん、来年も是非お越しください。

(H24.8.15)

 

 

持続発展教育(ESD)学習会

 8月10日(金)青少年の健全育成を目的とした持続発展教育(ESD)学習会に参加しました。ユネスコ協会関係者をはじめ各地域のPTAの方々や地域団体の方々等、日頃から教育活動にご尽力くださっている方々が集まっておりました。今地域教育の重要性が注目されています。地域の方々との交流、地域イベントへの参加、朝の挨拶等、地域の方々と接し学んでいくことは持続発展型の教育に直結し、人を尊重し地域を大切にする気持ちを育む教育の場そのものです。今回の学習会を契機に地域教育が更に発展し子ども達をあたたかく見守る「遠野」がさらに培われていってほしいと感じました。

下記はESDに関するページです↓

http://www.mext.go.jp/unesco/004/004.htm

(H24.8.10)

 

 

鳥獣被害対策実施隊辞令交付式

 8月9日(木)近年被害が拡大している鳥獣被害抑制のために「鳥獣被害対策実施隊」を組織し辞令を交付しました。人口減少と耕作放棄地の影響により農作物への被害が拡大している鳥獣被害ですが、官民一体となり、この問題に取り組んでいかなければなりません。今回62名の方々に辞令を交付しご協力をお願いしました。実施隊の皆様の活躍と安全に留意した活動を応援しております。

(H24.8.9)

 

 

平成24年度第3回岩手県市長会

 8月8日(水)八幡平市で開催された第3回岩手県市長会に参加しました。今回の会議では岩手県市長会として東北市長会に提案する議案を選定しました。東北市長会に提出される議題は特別決議3つと通常議案5つに集約されました。特別決議は①震災からの復興関連要望、②放射性物質に汚染された農林産物への対策要望、③国際リニアアコライダーの誘致に関する要望の3議案です。通常議案は、①下水道事業推進に係る財政措置要望、②医療環境への財政措置要望、③介護保険制度の充実要望、④国民健康保険制度の充実要望、⑤農業施策の充実要望の5議案です。どの課題も自治体を運営するうえで重要かつ喫緊の課題です。今回の要望が東北市長会で採択され国に提出され岩手県内各市町村の復興・発展に繋がることを望みます。

(H24.8.8)

 

 

市政課題協議(とおの昔話村等観光施設について)

 7月31日(火)とおの昔話村の運営をはじめとする市内観光施設等の在り方について市の幹部職員と共に協議しました。市民に愛され観光客に愛される観光施設や風景をどのように作っていくか議論しました。各観光施設が孤立するのではなく各施設が連動し合い風景を作り出し30年40年という長い期間、市民と観光客に親しまれる観光施設の整備を検討してまいります。

(H24.7.31)

 

 

第24回柏木平リバーサイドまつり・第38回遠野わらすっこまつり・全国やぶさめ競技第6回遠野大会

 7月29日(日)柏木平を会場に上記イベントが開催されました。炎天下での開催となりましたが親子連れの方々が多数訪れ楽しんでいる様子が伺えました。子ども達の声と笑顔に元気をもらうことができたイベントでした。

(H24.7.29)

 

 

小友町長野地区グラウンドゴルフ大会

 7月28日(土)小友町長野地区のグラウンドゴルフ大会に参加しました。大きな大会ではありませんが地区の方々が協力し運営する本大会は地域の絆を感じるもので和やかな大会となりました。東日本大震災では地域の絆の重要性を再確認しましたが、本大会のような地域に根差した大会こそ「防災訓練」にもつながる大切な地域行事なのではないかと感じながら地域の方々とグラウンドゴルフを楽しみました。

(H24.7.28)

 

 

記者懇談会(平成24年7月)

 7月27日(金)7月の記者懇談会を行いました。詳しくは下記ページをご覧ください。

http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/1,21847,78,134,html

(H24.7.27)

 

 

第38回岩手県消防操法競技会出場部壮行会

 7月25日(水)総合防災センターで岩手県消防操法競技会に出場するポンプ車操法「第9分団第2部(宮守)」と小型ポンプ操法「第5分団第2部(松崎)」の壮行会を行いました。式内では両出場部の機敏な操法技術を披露していただきました。東日本大震災では消防団の皆様のご協力が復旧・復興の大きな要となりました。今大会に出場しさらに技術に磨きをかけ当市の安心安全を守っていただければ幸いです。

(H24.7.25)

 

 

わらび座舞踊舞台『遠野物語』制作発表会

 7月24日(火)わらび座の舞踊舞台「遠野物語」の制作発表会が県庁で行われ出席しました。わらび座に遠野を題材に取り上げていただくのは初めてのことです。今回の舞踊舞台は遠野物語の数話を一編の物語に散りばめられたものとなり、悲しい出来事に見舞われても力強く生きる東北の人々を演じるとのことです。また各地に伝わる多くの郷土芸能をモチーフにした踊りも披露され逞しい東北の姿を現すとのこと。機会がありましたら是非市民の皆様多くの皆様にご覧いただきたい舞台です。

市内では8月23日(木)に市民センター大ホールで上演されます。

(H24.7.24)

 

 

乳児死亡ゼロ50周年の集い

 7月22日(日)西和賀町(旧沢内村)で行われた「乳児死亡ゼロ50周年の集い」に出席し当市の後方支援活動について講演を行いました。本集いは、昭和30年代から乳児死亡ゼロを達成するために取り組んできた同自治体の功績と同自治体の医療発展に文字どおり尽力された深澤晟雄元村長の実績を讃える会で、本集いに出席し地域医療の大切さと命の尊厳を改めて学ぶ貴重な機会を得ました。深澤晟雄元村長の言葉に「国がやらないのら私がやります、国は後からついてきます」があります。故郷に対する揺るぎない信念と、命の尊厳を守るための使命感を感じる言葉です。50年も前の言葉ですが古さを感じさせない言葉です。

 故深沢村長が発した深沢語録をいくつか紹介します。 
・広報活動は村づくりのビタミン剤であり民主主義の栄養素である。 
・生命の商品化は絶対許されません。人間尊重生命尊重こそが政治の基本でなければなりません。 
・村民が力を合わせればどんなことでもできるということを立証しました。村民であることに自信と誇りを持って下さい。
 こうした言葉の重さを大事に大事にしたいと改めて感じた集いでした。

(H24.7.22)

 

 

「遠野かっぱロード」開通式

 7月22日(日)長年の要望が形となり「遠野かっぱロード」が開通しました。当道路は国・県・遠野市の市民の皆様のご協力と隣接する自治体との連携の成果によって完成した地域と地域を結び、人と人を結ぶ道路であり、復興道路でもあります。今後この道路が延長整備されさらに利便性が高まることで沿岸被災地の復興を加速できると大いに期待しています。

(H24.7.22)

 

 

岩手県議会総務常任委員会視察

 7月20日(金)岩手県議会総務常任委員会の皆様が当市を訪れ視察を行いました。視察内で当市の後方支援の取り組みと当市の事業等について説明を行いました。後方支援においても市の行政運営においても県のご協力があってのことであり広域的な協力が必要不可欠です。県内の議員の方々に当市の取り組みを知っていただけたことが岩手県全体の復興・発展の一助になっていただければ幸いです。

(H24.7.20)

 

 

第7回さわやかスポーツ大会

 7月20日(金)市運動公園陸上競技場を会場に7回目となる「さわやかスポーツ大会」が開催されました。高齢化率が当市でも高まっておりますが、当市の高齢者の方々の活力は当市の元気の素です。伝統活動・環境美化活動等、地域の高齢者の皆様のご協力があってこその事業が多数あります。次世代の方々を地域で見守っていくためにも一人一人の健康と地域のつながりはとても大切です。本大会が参加者の皆様の健康づくりのきっかけとなり、参加者同士さらに仲良く楽しい時間を過ごしていただけたのであれば幸いです。

(H24.7.20)

 

 

次世代林業東北サミット会議

 7月19日(木)あえりあ遠野で「次世代林業東北サミット会議」が開催されました。林野庁長官をはじめ、国、県、東北各地の関係者が出席してのサミットととなりました。今回のサミットを契機に、東日本大震災からの復興と森林の再生が一層進むことを期待し出席者の皆様と情報共有を行いました。「東北の復興と森林再生に向けて」をスローガンに今回のサミットに留まることなく市町村を越えた地域を越えた連携により東北の復興に向け前進するための交流ができました。

(H24.7.19)

 

 

市町村アカデミー「市町村長防災特別セミナー」講演

 7月18日(水)千葉県にある市町村アカデミーで「市町村長防災特別セミナー」として市長講演を行いました。講演内容は当市の後方支援活動についてです。東日本大震災から1年と4ヶ月が過ぎたわけですが、沿岸被災地の復興のためには依然多くの支援が必要です。しかし時間の経過によって徐々に大震災が風化していくことは否めません。風化を防ぎ、地域を越えた支援を築き、地域を越えた防災意識の高揚のためにも当市の取り組みを広く発信していきたいと考えております。

(H24.7.18)

 

 

 

神奈川市長会視察

 7月16日(月)神奈川県の市長の方々が当市に視察に訪れました。当市には「かながわ東日本大震災ボランティアステーション遠野センター」があり沿岸被災地を支援しており、神奈川県の市長の皆さんと当施設を見学しました。県を越えた支援が当市を拠点に行われていることに感謝し、今後も神奈川県と当市が強い絆で結ばれ協力し合い沿岸被災地の支援を行っていくことを確認できた日となりました。

(H24.7.16)

 

 

 

第62回社会を明るくする運動遠野地区大会

 7月15日(日)「社会を明るくする運動遠野地区大会」に出席しました。本大会のスローガンは「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」です。地域の青少年の健全育成に尽力くださっている地域の皆さんや防犯活動にご協力いただいている関係者の方々が今年も多数出席しており出席者一同「地域のチカラ」の重要性を再認識したたいかいだったのではないかと感じます。地域の防犯、少年少女の健全育成は家族や学校のみではなく地域の網の目のような広い支援が必要です。地域で見守る地域の安全を市民の皆さんと一緒に作っていくことの大切さを共通認識した大会となりました。

(H24.7.15)

 

 

 

文化環境フォーラム講演

 7月10日(火)都内で開催された「文化環境フォーラム」において市長講演を行いました。東日本大震災において復旧復興の後方支援行ってきた当市ですが文化復興の支援を現在も行っております。全国から送っていただいた寄贈図書を整理し、沿岸被災地の要望に応じて献本活動を行っています。また、沿岸の博物館等と連携し史料の保存等にも携わっています。直接被災しなかった内陸だからこそできる後方支援を今後も行ってまいりたいと思います。

(H24.7.10)

 

 

 

第2回政策会議現地視察(水道ビジョン改訂に伴う水道施設視察)

 7月9日(月)市内の水道施設を市幹部職員とともに視察しました。昭和42年に「遠野市水道事務所」が設置され、昭和56年に「高室浄水場」が稼働しました。長年遠野市の水道を支えた施設も徐々に老朽化が進んできています。今後更新をスムーズに行うためにはどのように進めていけば良いか検討する必要があります。小規模施設の統合化、施設の省エネ化等の対策を考えていかなければなりません。次世代を育み、産業を守る水道事業の将来を考え整備を進めてまいります。

(H24.7.9)

 

 

遠野市消防本部閉庁式並びに遠野市総合防災センター落成式

 7月8日(日)遠野市消防本部閉庁式と遠野市総合防災センター落成式が開催されました。

 まずはじめに約40年間、地域の救急と防災の拠点となった遠野市消防本部の閉庁式を行いました。地元松崎8区の区長に長年地域の安全を守ってくれたことに対して感謝の言葉をいただきました。式には歴代の消防長等にも参列していただき遠野の安全を守り続けた消防本部への思いを深く感じました。

 続いて、青笹町糠前の新設「遠野市総合防災センター」に移動し落成式を行いました。市内の市民のみなさま、沿岸市町村の方々、関係団体の方々と多くの方々に参加いただき盛大な落成式を行うことが出来ました。震災前から構想を組み検討してきた総合防災センターがいよいよ落成式を迎えました。平成20年に行われた「みちのくアラート2008」をはじめ後方支援施設の検証を続けた成果が実を結ぶこととなりました。

 災害、救急が複雑多様化している現代に対応するため、また東日本大震災のように広域大規模な災害に迅速に対応するための設備が蓄積された施設となっています。

 遠野市民のため、広域的な地域の方々のために救援・救出・救命の拠点として、地域防災教育の学習の場としても多くの方々にご利用いただきたいと思います。縁が結ぶ復興への絆として当施設が活躍することを心から期待します。

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ダム・発電関係市町村全国協議会岩手県支部役員会・総会

 7月4日(水)宮古市で開催された「ダム・発電関係市町村全国協議会岩手県支部役員会・総会」に出席しました。震災後、全国的に電力確保、発電について関心が高まっておりますが、遠野市としてもダムの効果的な活用、複合的な活用を検討していかなければなりません。当市は田瀬湖の上流に位置しますが、ダム上部に3万人のまちがあるという立地は稀なことです。ダムを電力源として考えるばかりではなく鮭の遡上を促す魚道の整備や水質確保など課題は多々あります。県内の各市町村と当会を通し連携し諸問題解決に向け取り組んでいかなければなりません。また、発電設備と景観や環境との調和も検討すべき課題です。

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迷岡地区敬老会

  7月1日(日)宮守町迷岡地区の敬老会に参加しました。地区内の集会所で開催された小規模な敬老会ですが、地域の方々が中心となり運営する敬老会は地域の顔なじみの方々が集う笑顔あふれる敬老会でした。地域で地域の敬老者を尊ぶことこそ福祉の地域づくりだと感じる会でした。

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遠野かっぱロードフェスティバル 

  7月1日(日)土渕町内の国道340号土渕バイパス(通称遠野かっぱロード)でフェスティバルを開催しました。約800名が参加し盛大なフェスティバルとなりました。遠野と沿岸を結ぶ「かっぱロード」は沿岸の復興を加速させる復興道路として、また遠野と沿岸の交流と産業を活性化させる地域活力道路として期待されています。全線開通に向け市も全面的にバックアップしてまいります。

(H24.7.1)