わたしたちの住む「ふるさと遠野」には、どんな「たからもの」があるのだろう。
 自分の住んでいる地域を見つめなおし、あらためてふるさとの良さを知る。
 もっと遠野を好きになる。
 子どもたちに遠野の「たからもの」を伝えていきたい。
 そんな取り組みが、平成19年4月からはじまりました。

 

新たな遠野遺産が認定されました

 令和元年9月4日に、今年度市民から推薦のあった3件が、遠野遺産認定調査委員会による調査を経て、2件が新たに1件が追加で遠野遺産として認定されました。遠野遺産は合計159件となります。 

第14回認定 遠野遺産

認定番号
名称
地区
種別
51
稲荷穴と白石稲荷神社
達曽部
複合
158 長作堤防の記念碑とその周辺 遠野 複合
159 踊り嘉兵エの墓 青笹(土淵) 有形

 

遠野遺産 平成29年度版公式ガイドブックができました。

 新たに認定された遺産の解説をはじめ、地域の取り組み、特集‐「SNS映え遺産をめぐる」などを紹介しています。
 遠野市立博物館、遠野旅の蔵で1冊200円で販売しています。なお、平成19年度~23年度版は1冊100円、25・26・28年度版は200円です。

 ※平成19・24・27年度版は売り切れました。

 

平成29年度版公式ガイドブック [7520KB pdfファイル] 

平成28年度版公式ガイドブック [9697KB pdfファイル] 

平成27年度版公式ガイドブック [8741KB pdfファイル] 

平成26年度版公式ガイドブック [10867KB pdfファイル] 

平成25年度版公式ガイドブック [7964KB pdfファイル] 

平成24年度版公式ガイドブック [9180KB pdfファイル]

平成23年度版公式ガイドブック [4171KB pdfファイル] 

平成22年度版公式ガイドブック [5980KB pdfファイル] 

平成21年度版公式ガイドブック [9974KB pdfファイル] 

平成20年度版公式ガイドブック [1662KB pdfファイル] 

平成19年度版公式ガイドブック [1765KB pdfファイル]  

                                          

遠野遺産とは? 

 遠野遺産とは、これまで遠野の人々が大切にしてきた「たからもの」のこと。
 たとえば次のようなものが、遠野遺産候補として考えられます。

 ① かたちのあるもの(有形遺産)    
    ・・・古民家、シンボルになっている建造物、いわれのある場所、歴史的な出来事があった場所、記念碑など

 ② かたちのないもの(無形遺産)    
    ・・・古くから伝わる風習、民俗芸能、伝承、伝統技術、食文化など

 ③ 自然のもの(自然遺産)    
    ・・・地域のシンボルになっている木や滝、洞窟などの珍しい地形、自然現象など

 ④ 組み合わさったもの(複合遺産)    
    ・・・古い建物と自然のものとが一体となって成り立っている景色

 これら遠野のたからものを、市民と行政とが協力して保護・活用し、次世代の子供たちに伝えていく仕組みが『遠野遺産認定制度』なのです。

応募から認定まで

遠野遺産候補の推薦条件

 遺産候補が 
  ・遠野の魅力をあらわしているものであること
  ・遠野遺産認定後も、市民の手で保護・活用されていくものであること

応募資格

  ・推薦者が、遺産候補を保護・活用する団体であること

認定までの流れ

   募集開始(年1回程度)
      ↓
   遠野遺産候補推薦
      ↓
   候補リスト登載
      ↓
   遠野遺産認定調査委員会による調査
   (市民の代表者で構成)
      ↓
   遠野遺産認定

認定されると? 

 ・市民みんなの遺産として認定されます。

 ・認定証の交付
   ・・・推薦団体に対して認定証が交付されます。
 ・「みんなで築くふるさと遠野」推進事業補助金の交付
   ・・・遠野遺産の保護・活用の活動に関して、申請して採択されると交付されます。
      例 ) 周辺整備、伝承事業、パンフレット作成など 

遠野遺産リスト