遠野市はこれまで、わらすっこ条例第20条の規定に基づき、遠野市わらすっこ支援委員会の中でわらすっこプラン事業等関連事業の評価を行っています。

今年度のわらすっこ支援委員会で評価いただいた平成27年度遠野わらすっこプラン関連事業を評価資料を公表いたします。

 平成27年度事業評価   

また、わらすっこ支援委員会で出された主な意見提言を紹介いたします。

・ 遠野市にとって、最も大きな課題は「少子化」であろう。

・ 少子化対策は、各自治体において、また、当市でも対策は行われているはずだが、目に見えて効果が表れるものというのはなかなか難しい。

・ 短期的な方法であるかもしれないが、当市の施策や“売り”を情報発信することで、「遠野に住みたい」「遠野でサッカーがしたい」などという流入を見込めるとともに、流出を抑えることができるのではないか。

・ わらすっこプランが策定されて各種事業が展開されているが、転換期(昔を)を知らない世代が親になっていることから、今の施策が“当たり前”となっている。

・ 例えば学童保育の保育料無料化措置などは、遠野の代表的な子育て支援施策の一つといっていい。改めて、施策のPRを行うことによって、子育て世代の流出を抑え、流入に期待が持てるのではないか。

・ また、修学旅行生の受け入れを積極的に行い、自然を活かした「シャワークライミング」を体験させるなどのプログラムを組むと良い。

・ ファミリー・サポート・センター事業や児童館児童クラブの事業等、充実した施策は良いことであると感じる。一方で、本来保護者が行うべき育児、家庭での保育を奪うこととなっていないか。企業等にも働きかけて「子どもと過ごす時間を充実させる施策」を講じる方向性にシフトするべきではないか。

 過去の評価資料

 平成26年度 

 平成25年度  

 

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