平成20年9月17日、遠野健康福祉の里で行われた第3回検討会では、5人の委員と、オブザーバーとして市内で子育て支援に取り組んでいる団体の代表、そして市の関係課長等が出席し、条例の骨子案について協議しました。

 

 今回の検討会議では、前回の検討会で各委員から出された意見を踏まえ、事務局案として条例の全体構成や各条文の素案が示され、その内容について、各章ごとに条文の内容を協議しました。各委員からは、前の会議で出された意見やキーワードがどのように反映されているか、また、子どもにも理解できるような分かりやすい表現になっているかなどの視点で議論が交わされました。

 

 特にも、子どもが権利を主張し、行動するときに伴う他者の権利尊重、権利の相互尊重の責任は、大人が教えるべき責務であることを踏まえ、条文には規定せず、前文に、学び身に付けていくことができるように大人から支援される旨の内容で盛り込むこと、また、子どもの四つの権利の構成や分類、「夢や希望」などのキーワードの表現方法について、方向性が確認されました。

 

 次回の検討会では、今回の意見を参考に骨子案の修正及び前文の検討を行う事になっています。

 

 

 第3回遠野市わらすっこ条例(仮称)検討会次第 [6KB pdfファイル]

 

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