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遠野市わらすっこ条例
前文 第1章 第2章 第3章
第4章 第5章 第6章 附則
第4章 子どもに関する基本的な市の取組
子どもの権利の普及 [第14条]

 市は、この条例及び子どもの権利について、市民の関心及び理解を深めるため、分かりやすく広めるなど、広報活動を行います。

虐待、体罰、いじめなどの防止及び救済 [第15条]

 市は、保護者、地域住民等、学校等関係者及び関係機関と連携し、及び協働し、虐待、体罰、いじめなどの防止、相談及び救済のために必要な措置を講じます。

子どもの育ちの支援 [第16条]
 市は、子どもの健やかな育ちを支援するため、保護者、地域住民等、学校等関係者及び事業者と連携し、及び協働し、次に掲げる取組を行うよう努めます。
(1)  子どもが安全に安心して過ごすことができるための居場所づくりを進めること。
(2)  子どもが自然及び地域社会とのふれあいの中で豊かに育つことができるための遊び及び体験の場づくりを進めること。
(3)  子どもが社会に認められ、他の人と共生し、責任ある社会の一員として自立できるよう支援すること。
子どもの参画活動の促進 [第17条]

 市は、子どもの主体性を大切にしながら、社会参加などの促進が図られるよう必要な支援を行います。

子育て家庭の支援 [第18条]
1  市は、保護者が子どもを育てるにあたり、必要に応じて経済的、社会的支援を行うとともに、保護者、地域住民等、学校等関係者及び事業者と連携し、及び協働し、支援体制の充実に努めます。
2  市は、子育てに関して困難を抱えている家庭の把握に努めるとともに、その状況に配慮した支援を行います。