第64回文化財防火デーのお知らせ

1 趣旨

 毎年1月26日は、「文化財防火デー」です。

 文化財防火デーの制定は、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が炎上し、壁画が焼損したことに基づいています。この日を中心として文化財を火災、災害その他の火災から守るため、全国的に文化財防火運動を展開し、文化財愛護に関する意識高揚を図るものです。

2 文化財防火運動

 (1)文化財所有者等への防火指導

    国・県・市指定の文化財を保護するために、文化財の防火・防災に関する知識及び技術の指導を行い、文化財

   保護の啓発を図る。

 (2)消防訓練

   ア 実施日時

     平成30年1月21日(日)7時30分から8時30分

   イ 実施場所

     県指定有形文化財 鞍迫観音堂(白山神社)

     岩手県遠野市宮守町上鱒沢18地割内

     (平成24年度訓練風景)

     ウ  訓練参加団体 

             遠野市消防団、白山神社総代会、遠野文化研究センター 、遠野市消防本部

 

 (3)査察

   ア 実施期間     平成30年1月9日(火)から1月31日(水)

   イ 重要項目

     消防用設備等の取り扱い、消防機関への円滑な通報体制の確立及び定期点検の指導

      

         

  ※文化財防火デーについて詳しく知りたい場合は、こちらをクリックすると文化庁のホームページに移動します。