市では平成27年3月14日、東日本大震災で遠野市が官民一体で取り組んだ沿岸被災地後方支援活動に係る記録資料を展示する仮設展示場『3.11東日本大震災 遠野市後方支援資料館』を開所し、一般公開を行っています。

  

背景

 東日本大震災において官民一体で取り組んだ後方支援活動は、災害支援の先進的な事例として、震災以来、国、県、市町村、議会、大学及び研究機関等、多くの方々が当市を視察に訪れています。
 一方、将来発生が懸念される大規模広域災害への対応にあっては、全国各地でバックアップシティとしての体制を構築しようとする動きも増えています。
 このことから、市が保管している手書きの模造紙や写真等、後方支援活動に関する貴重な記録資料を公開し、活動から得た教訓を広く発信するため、資料館を整備いたしました。

施設概要

■位置及び建物
 遠野市総合防災センター駐車場敷地内(遠野市青笹町糠前10-46)
 (アクセス http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/36,23277,177,html )
 幅約9m×長さ約16m 建築面積約148㎡(約45坪)の平屋建てプレハブ
■設置の期間
 平成27年3月から3年間(必要に応じて延長)
■主な展示物
 後方支援活動記録パネル40枚(英訳付き)、災害対策本部記録模造紙約25枚、写真パネル約50枚、新聞紙面パネル約15枚、遠野市後方支援活動検証記録誌 ほか多数
 (資料館のほか、総合防災センター内の壁面等にも展示しています。)

一般公開

 一般の方が見学できるよう施設を一般公開しています。ぜひご見学ください。
■開館時間
 午前9時~午後5時(年中無休)
 (ただし、災害時など緊急を要するときは閉館する場合があります。)
■見学の方法
 事前の申込みは不要で、開館する時間帯は自由に見学いただけます。入館無料。