遠野文化研究センター

 遠野市には、『遠野物語』をはじめ、人々のくらしの中で生まれ受け継がれてきた豊かな文化資源があります。市では、これらの文化資源を調査研究、ならびに活用し、「永遠の日本のふるさと遠野」を実現するため、平成23年4月1日に遠野文化研究センターを設置しました。

お知らせ

 

遠野文化研究センター調査研究課のホームページを公開しました。

遠野文化研究センター調査研究課(tonoculture.com/)のホームページを公開しました。

今後、センターの情報は専用HPで更新していきますので、よろしくお願いいたします。

献本活動についてお知らせ(2012/4/5)

 遠野文化研究センターでは、昨年6月から被災図書館を支援する三陸文化復興プロジェクト「献本活動」を続けて参りました。これまで全国から約27万冊の図書が集まり、徐々にではありますが被災地で本を待つ方々へ本をお届けしております。献本活動にご協力くださった方々、ご賛同くださった方々に心より御礼を申し上げます。
 しかし、集まった図書のうちデータ作成が終了しているのは約13万冊であり、整理が追い付いていない状況です。そこで、4月から図書の受け入れをいったん休止し、本の整理に集中することにいたしました。活動を終了するのではなく、集まった図書の書籍データの作成や整理を行いながら、不足している分野や必要な本などの確認を行い、被災図書館へ配本を続けて参ります。
必要とされている本の書名などは、確認次第HP上に掲示いたします。また、ラベルや書棚等の備品を購入するための支援金のお願いも継続いたします。
 これからも被災図書館復興へご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

事務所が移転します

 遠野文化研究センター事務局は、これまで遠野市立図書館2階に事務所を構えておりましたが、平成24年4月2日より事務所を移転いたします。ご用の際は新事務所へおいで頂くか、下記へお問合せ下さい。

 新しいご連絡先
  〒028-0523 岩手県遠野市中央通り1番11号(旧北日本銀行遠野支店)

      TEL:0198-60-2800
  E-mail:tono100@city.tono.iwate.jp

献本活動の活動状況のお知らせ(3/25時点)

 こちらで献本活動の現在の状況をお知らせしております。

 遠野文化友の会が設立されました

 2月10日(金)遠野文化友の会が設立されました。
 遠野文化友の会は、遠野の文化を愛する人々のネットワークです。
 ぜひご参加ください。

 ★入会のご案内★
  【会員の特典】
   1.博物館などへの入場無料
     会員証を提示することにより、「遠野市立博物館」「とおの昔話村」「遠野城下町資料館」に無料で入場できます。
   2.『マヨヒガ』『遠野学』の贈呈
     会員広報誌『マヨヒガ』、文化研究誌『遠野学』を贈呈します。
     (※「遠野市民」会員、「マヨヒガ」会員は『マヨヒガ』のみの贈呈となります。)

  【年会費】
   個人会員  ・遠野市民会員  2,000円(遠野市民限定・マヨヒガ)
         ・マヨヒガ会員  3,000円(マヨヒガ)
         ・遠野学会員   5,000円(マヨヒガ+遠野学)
   法人会員  ・法人会員    10,000円(マヨヒガ+遠野学)

  【有効期限】
   有効期限は会員登録された月から年度末の3月31日まで(年会費が到着した月の翌月1日から会員登録させていただきます)。入会は随時受け付けております。

  【申込方法】
   ① 遠野文化研究センター(℡:0198-62-2340)にお問合せください。
     入会案内パンフレットと振込用紙をお送りいたします。
   ② 到着後、パンフレットについている入会申込書に記入・投函してください。
     あわせて年会費をお振込みください(お振込手数料は申込者様の負担となります)。
   ③ 入金を確認した月の翌月1日から会員登録となります。
     登録完了後、会員証を送付いたします(年会費が振り込まれてから、会員証がお手元に届くまでの期間は約3週間です)。

  【お問合せ先】
   遠野文化研究センター 遠野文化友の会事務局
   TEL:0198-60-2800 FAX:0198-62-5758
   E-mail:tono100@city.tono.iwate.jp
   〒028-0523 遠野市中央通り1番11号
   

 献本活動についてのお知らせとお願い

 6月12日から始まったこの活動も、皆様の温かいご支援のおかげをもちまして、書籍は約24万冊、支援金は約500万円が集まりました(11月1日時点)。心より御礼申し上げます。
 頂いた書籍は約8万冊の登録が終了し、徐々に沿岸被災地へ送られております。また支援金は、図書ラベルや本棚などの購入に充てられ、これから本と共に被災地へ送られる予定です。

 しかし24万冊の中には、本のタイトルに偏りが見られるようになりました。例えばハリー・ポッターシリーズなど、多くの方々がお読みになった本が数多く寄せられ、このままでは皆様のご厚意を充分にお届けできなくなることが予想されます。
 そこで、これからご支援をお考えの皆様には大変お手数ではございますが、献本をお考えの本について事前にご相談頂きますようお願いいたします。
 FAX、またはメールで本のリストを送って頂ければ、こちらで献本して頂きたい本をご回答させて頂きます。
 何卒ご理解賜りますようお願いいたします。

 【お問合せ先】
  遠野文化研究センター 三陸文化復興プロジェクト係
  TEL:0198-60-2800 FAX:0198-62-5758
  E-mail:tono100@city.tono.iwate.jp
 
 当センターでは今後も活動を継続し、三陸地域の文化復興に尽力して参ります。皆様の温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 
 ○本の募集について
 献本をお考えの方は、事前にお電話にてお問合せ頂くか、献本を希望する本のリストをFAXまたはメールにてお送りください。
 既に献本頂いている本のリストと照らし合わせ、お送り頂きたい本についてご回答させて頂きます。

 【お問い合わせ・送付先】
  遠野文化研究センター 三陸文化復興プロジェクト係
  〒028-0523 岩手県遠野市中央通り1番11号
  TEL:0198-60-2800 FAX:0198-62-5758
  E-mail:tono100@city.tono.iwate.jp
 ※お送りいただく際の送料はご負担下さいますようお願いいたします。
 ※直接のお持ち込み、または冊数が大口となる場合は、事前に連絡をお願いいたします。

 ○支援金のお願い
 ご支援いただける方は、下記の口座へお振込ください。
 
   【岩手銀行】 遠野支店 普通 №2044244 遠野文化研究センター
 【ゆうちょ銀行】 記号:18360 番号:8237121 遠野文化研究センター
 ※ゆうちょ銀行へ他金融機関からお振込の場合
   店名:八三八 店番:838 普通 №0823712
 ※お振込の際の手数料はご負担下さいますようお願いいたします。
 ※この支援金は寄付金控除の対象とはなりません。

 この活動の状況は、
こちらで随時報告させていただきます。 

文化研究センターの活動

1 遠野の文化の調査・研究を行います
2 機関紙「遠野学」「まよいが」を発行し、調査・研究成果を公表します
3 文化を活かしたまちづくりへの協力および支援を行います
4 「遠野文化賞」の授与を行います
5 遠野「語り部」1000人プロジェクト事業を継続して行います
6 市民講座を開催します

活動紹介
「文化による復興支援」シンポジウムを開催しました 

 平成23年6月12日(日)、遠野文化研究センター初めての主催イベント“「文化による復興支援」シンポジウム”を開催しました。

 第1部のテーマは「文化による復興支援の提言」。
 本田敏秋 遠野市長のあいさつの後、所長の赤坂憲雄から「遠野文化研究センター設立と文化による復興支援の提言」があり、その中で文化による復興の意義を呼びかけました。続いて顧問である山折哲雄、三浦佑之、西舘好子からメッセージがあり、いずれも「被災地のためにできるだけのことをしたい」との発言が寄せられました。
 最後は遠野小学校全児童299人がステージに登り、遠野小学校に30年伝わる全校表現活動『遠野の里の物語』から「ふるさとは遠野」など被災地の皆さんに元気を届ける合唱を披露し、会場からは温かい拍手が送られ、子供たちの無限のパワーに涙を浮かべる人も見られました。

   

 第2部は栗原祐司氏(文化庁文化財部美術学芸課長)、佐々木健氏(大槌町教育委員会生涯学習課長兼図書館長)、熊谷賢氏(陸前高田市立海と貝のミュージアム主任学芸員)をパネラーとして迎え、赤坂所長をコーディネーターに「文化による復興支援」をテーマとしたパネルディスカッションを行いました。
 最前線で復興と向き合うパネラーの皆さんからは、人命最優先の中文化財レスキューを開始するタイミングの難しさや、被災地では必要となるものが週単位で変化すること、保管場所や継続支援の必要性などが訴えられました。

  

 文化の残らない復興は本当の復興ではない―。

 遠野文化研究センターでは、その土地に住む人の心のよりどころである大切な宝物を後世へ伝えるため、今後も被災した資料のレスキューや修復活動など「文化による復興支援」を行っていきます。

Legends of Tono and Story Telling Evening 遠野物語と語り部の夕べ

 平成23年2月28日(月)、東京有楽町の日本外国特派員協会で、遠野をPRするイベント“Legends of Tono and Story Telling Evening 遠野物語と語り部の夕べ”が開催されました。
 日本外国特派員協会(The Foreign Correspondents' Club of Japan/FCCJ)は、日本に派遣されている外国報道機関の特派員及びジャーナリストを中心とする会員で構成され、ニュースの収集、取材のための講演会、討論会や記者会見等の開催運営などを行っている法人です。
 イベントでは、『英訳 遠野物語』の著者ロナルド・A・モース先生の講演や、語り部による遠野の昔話が披露されたほか、ひっつみやけいらんなどが供され、参加者は遠野特産の食材で作られた料理の数々に舌鼓を打っていました。
 イベントには俳優の目黒祐樹さんや近衛はなさんをはじめ約70人が参加し、「ぜひ遠野に行ってみたい」という声が多く寄せられました。

 目黒祐樹さん 近衛はなさん    

目黒祐樹さん、近衛はなさんのプロフィールについてはこちら↓
  オフィス佐々木 http://www.office-sasaki.com/

お問い合わせ

遠野文化研究センター 
 〒028-0523 遠野市中央通り1-11 
 TEL:0198-60-2800 FAX:0198-60-1055