わたしたちの住む「ふるさと遠野」には、どんな「たからもの」があるのだろう。
 自分の住んでいる地域を見つめなおし、あらためてふるさとの良さを知る。
 もっと遠野を好きになる。
 子どもたちに遠野の「たからもの」を伝えていきたい。
 そんな取り組みが、平成19年4月からはじまりました。

新たな遠野遺産が認定されました

 平成28年8月21日に、今年度市民から推薦のあった6件すべてが、遠野遺産認定調査委員会による調査を経て、新たに遠野遺産として認定されました。遠野遺産は合計149件となります。 

第11回認定 遠野遺産

認定番号
名称
地区
種別
144
新里の愛宕神社
遠野
有形
145
卯子酉神社
遠野
有形
146
程洞稲荷神社
遠野
有形
147 長岡大日神社 綾織 有形
148 鷹鳥屋獅子踊り 小友 無形
149 下同心丁枡形と法華題目の碑 遠野 複合
第11回認定遺産紹介資料→20160916-093234.pdf [474KB pdfファイル]  

遠野遺産 平成28年度版公式ガイドブックができました。

 新たに認定された遺産の解説をはじめ、地域の取り組み、鉄道で巡る遠野遺産、季節の見ごろな遺産などを紹介しています。
 遠野市立博物館、遠野旅の蔵で1冊200円で販売しています。なお、平成19年度~23年度版は1冊100円、24~27年度版は200円です。

 

平成28年度版公式ガイドブック [9697KB pdfファイル] 

平成27年度版公式ガイドブック [8741KB pdfファイル] 

平成26年度版公式ガイドブック [10867KB pdfファイル] 

平成25年度版公式ガイドブック [7964KB pdfファイル] 

平成24年度版公式ガイドブック [9180KB pdfファイル]

平成23年度版公式ガイドブック [4171KB pdfファイル] 

平成22年度版公式ガイドブック [5980KB pdfファイル] 

平成21年度版公式ガイドブック [9974KB pdfファイル] 

平成20年度版公式ガイドブック [1662KB pdfファイル] 

平成19年度版公式ガイドブック [1765KB pdfファイル]  

                                          

遠野遺産とは? 

 遠野遺産とは、これまで遠野の人々が大切にしてきた「たからもの」のこと。
 たとえば次のようなものが、遠野遺産候補として考えられます。

 ① かたちのあるもの(有形遺産)    
    ・・・古民家、シンボルになっている建造物、いわれのある場所、歴史的な出来事があった場所、記念碑など

 ② かたちのないもの(無形遺産)    
    ・・・古くから伝わる風習、民俗芸能、伝承、伝統技術、食文化など

 ③ 自然のもの(自然遺産)    
    ・・・地域のシンボルになっている木や滝、洞窟などの珍しい地形、自然現象など

 ④ 組み合わさったもの(複合遺産)    
    ・・・古い建物と自然のものとが一体となって成り立っている景色

 これら遠野のたからものを、市民と行政とが協力して保護・活用し、次世代の子供たちに伝えていく仕組みが『遠野遺産認定制度』なのです。

応募から認定まで

遠野遺産候補の推薦条件

 遺産候補が 
  ・遠野の魅力をあらわしているものであること
  ・遠野遺産認定後も、市民の手で保護・活用されていくものであること

応募資格

  ・推薦者が、遺産候補を保護・活用する団体であること

認定までの流れ

   募集開始(年1回程度)
      ↓
   遠野遺産候補推薦
      ↓
   候補リスト登載
      ↓
   遠野遺産認定調査委員会による調査
   (市民の代表者で構成)
      ↓
   遠野遺産認定

認定されると? 

 ・市民みんなの遺産として認定されます。

 ・認定証の交付
   ・・・推薦団体に対して認定証が交付されます。
 ・「みんなで築くふるさと遠野」推進事業補助金の交付
   ・・・遠野遺産の保護・活用の活動に関して、申請して採択されると交付されます。
      例 ) 周辺整備、伝承事業、パンフレット作成など 

遠野遺産リスト