平成27年10月15日をもちまして焼却施設は稼働終了いたしました

 平成27年10月15日をもって、清養園ごみ焼却施設の稼働を終了しました。これに伴い、もえるごみの直接搬入先は隣接する「遠野中継センター」に変更になりました。中継センターで集められたごみは、北上市和賀町後藤にある「岩手中部クリーンセンター」に搬入し焼却処理されています。

 
 

 

 

 

 

旧ごみ焼却施設(平成27年10月をもって稼働終了しました)

 ごみも大切な資源です。いま用がなくなっても、いつかきっと役立つことがあるでしょう。同じ捨てるにしても、最後までていねいに扱いましよう。ごみ処理は、自然環境を守る文明の義務です。
 それにしても焼却とは、ただ燃やすことだけではありません。焼却施設では、まず公害を出さないこと、そして地域に役立つ処理であることを基本とし、余熱は温水として回収し、浴場や暖房、そして冬はスケートリンクの整氷にも利用しています。

遠野方式3つの基調
☆無公害焼却から有効利用へのリサイクルシステム
☆運転・管理・維持の容易なコンパクトシステム
☆ソフトウエアとハードウエアの一体化したトータルシステム
 流動床式焼却炉5つの特徴
①炉内に駆動部のない耐久性構造
②未燃残渣が1%以下の完全焼却
③クリンカの発生もない安定燃焼
④過剰空気率が少ない低コスト処理
⑤砂の蓄熱による容易な断続運転
型式: 三井流動床式焼却炉
能力: 40T/日(40T/16H-1系列)
着工: 昭和61年11月5日
竣工: 昭和63年3月25日
施工業者: 三井造船株式会社

○ごみは完全に焼却されます。
 炉内に供給されたごみは、短時間に乾燥・ガス化・焼却が行われ、灰・焼却残渣は未燃分がない状態で排出されます。
○余熱エネルギーを有効利用します。
 焼却炉の余熱は、温水として回収します。回収された温水は、保養センターの給湯・暖房に有効利用されています。

維持管理情報

「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の規定により、ごみ焼却施設の維持管理情報を公表しています。

放射性物質を含む牧草の焼却に伴い、平成24年度から搬入量に牧草重量が含まれました。

 平成27年度ごみ焼却施設維持管理記録 [186KB pdfファイル]     

 平成26年度ごみ焼却施設維持管理記録 [99KB pdfファイル]