ICTを利活用した遠隔医療の取り組み
地域ICT遠野型健康増進ネットワーク事業の紹介
市では、地域に循環器系の専門医が不在なことから、高齢者を中心に健康不安を抱え、遠距離通院を余儀なくされています。
この解消を図るために、総務省の「地域ICT利活用モデル構築事業(遠隔医療モデルプロジェクト)の受託を受け、都市部に在住する専門医と地域のコメディカルや住民組織が連動した健康維持・増進を推進する新たな遠隔医療に取り組んでいます。
事業の概要は、下記をご覧ください。
地域ICT遠野型健康増進事業 [39904KB pdfファイル]![]()
周産期遠隔医療は「助産院ねっと・ゆりかご」で遠隔妊婦健診
遠野市内では、平成16年4月から市内で出産を取り扱う医療機関がなくなり、妊婦は車で片道1時間程度の遠距離通院する中で、出産への不安と通院負担を余儀なくされていました。そこで市では、妊婦の不安解消と通院負担を解消すると共に、安心・安全に子供を産み育てる環境拠点として平成19年12月に公設公営の遠野市助産院「ねっと・ゆりかご」を開設しました。
助産師を市職員として採用し、そのマンパワーを活用して妊婦主治医と連携協力のネットワークをつくり、小型軽量で携帯可能なモバイル胎児心拍転送装置(モバイルCTG)を活用した遠隔妊婦健診を主軸に、妊産婦支援を展開しています。
助産院の概要は、こちらをご覧ください。
登録日: 2010年1月5日 / 更新日: 2010年1月20日



