新型インフルエンザ対策本部の廃止について
登録日: 2010年5月19日 / 更新日: 2010年5月20日
昨年4月に世界保健機関(WHO)から新型と思われるインフルエンザ様疾患の発生が公表されて以来、遠野市においても対策本部を設置し、多くの関係者や市民の皆様のご理解・ご協力のもと対策を講じてまいりました。
今般の新型インフルエンザの流行状況について、厚生労働省では、3月末に、新型インフルエンザの最初の流行(いわゆる「第一波」)は、沈静化したと判断しました。また、岩手県内においても、3月下旬に、定点医療機関あたりのインフルエンザ患者報告数が流行開始の目安としている1.00を下回り、その後も減少を続けている状況です。
このような状況をふまえ、昨年8月25日に設置した遠野市新型インフルエンザ対策本部について5月17日をもって廃止することとします。
しかしながら、今般の新型インフルエンザは終息したものではなく、今後、新型インフルエンザに罹らなかった方を中心に再流行が生じる可能性があることから、引き続き発生動向に注意するとともに、市民の皆様には感染症対策の基本となる手洗いやうがいの励行について、ご協力をお願いします。







